南部靖之の日々更新BLOG 最終更新日:2006年07月27日 (木)

 

2006年07月の記事一覧

 

 今日、僕はスタッフと昼食をとりながら、案を出し合い真剣に話し合いました。

 今の社会には山のように問題があります。
 その中で今日クローズアップしたのは、芸術やスポーツの分野で夢を持ち、頑張っている若者が就職に困っているということ。
 そこでみんなで考えたのは、若いアーティストの絵画、音楽、パフォーマンスなど発表する場の提供です。
 そこへお客様をお招きして、作品を購入していただく場を設けてみてはどうか?
 また、若きアスリートのオリンピック出場のための活動費支援がでないかなどなど・・
 他にも障害者の方々の就労支援や、孤児院の子供達の支援活動など、ワイワイガヤガヤたくさんのテーマがあげられました。

 未来の日本の社会や文化を支える若者がもっと夢を持ち、活力を持てるように、また社会的に弱い方々に少しでも何かお手伝いができたら・・。
社会のためにできること=ソーシャルソリューションを提案していきたい!

 ただ思うのではなく、これを同じ思いを持つ仲間とともに実行に移していきたいと思っている今日このごろです。

 この指とまれ!!

 
 

 7月25日、人事トップが集う日本CHO協会大阪分科会のセミナーが開催されました。この機会に僕は、一日のうちで会社のどの部署の人と一番たくさん時間を共有しているか、振り返ってみました。すると、人事担当のトップとの時間が最も多かったんです。人事とは、人材の宝を集めたようなものですよね。いわば、人材の図書館。人事の動きによって、トップのビジョンも変わってくるなぁと常々思っています。

 今日のセミナーでは、神戸大学大学院経営学研究科教授の金井先生にお越しいただき、講演をして頂きました。金井先生のお話では、リーダーシップを持っている人というのは「ついていく人が共感できる夢を持っており、かつ夢の実現のために多くの人を巻き込むことができる方」、なんだそうです。確かにその通りだと思います!僕も、30年前に抱いた夢を多くの方に語り、共感していただいて、今日のパソナがあるんだとしみじみ思いました。

 さて、新しい夢の実現に向けて、今日から新たに社会の問題点をみつけて解決していきますよー!とにかく、夢の実現には「人」が欠かせません!人事のみなさん、一緒にがんばりましょう!

 
 

 7月14日、秋田にある国際教養大学のフォーラムが東京大手町で開かれ、そこで1時間ほど講演させてもらいました。「地域経済でアントレプレナー環境をはぐくむ」というテーマでしたが、会場は熱心な受講者でいっぱいで、みなさんメモを取りながら耳を傾けてくださいました。

 そこで、日ごろ「ネガティブなことは言わないように気をつけている」とお話したところ、「どうすれば、そうしないでいられるか」という質問をいただきました。

 振り返ってみると、僕はネガティブなことを言わない家庭で育ちました。両親は結婚するときに「ネガティブなことを言わない」、と約束したそうです。真夏の暑い日でも、不満げに「暑い!」と言うことはありません。だから、僕の心の中に「ネガティブな発想」そのものがないんです。ネガティブなことを言わずにいられるコツは・・・その発想がない僕には難しい質問ですね。ただ、僕は両親と接する中で、「人にはそれぞれ良さがある」ということを学びました。とにかく、いいところを見つける。世の中にはワクワクするような明るいことがたくさんありますよね。そちらに目を向けていけば、自然とポジティブになっていくと僕は思います。みなさん、いかがですか。

 
 

 7月13日、関西大学のアイスアリーナオープンセレモニーに行ってきました。関西大学120周年記念行事の一環で高槻キャンパスにオープンされたものです。アイスフィギュアで有名な村主章枝選手や安藤美姫選手をはじめ、小中学生のちびっこスケーターたちも演技を披露してくれました。アイスフィギュアでは技術はもちろんのこと、「魅せる」ことが大切になりますよね。演技をするみんなのキラキラと輝く笑顔がそこここに。こういう夢と希望あふれる子供たちが育つことによって日本は明るい国になると思うとワクワクしますね。

 学問に優れた人やスポーツに優れた人、また夢を与える人など、それぞれの才能を引き出す教育をされている関西大学の試みは、僕は本当にすばらしいと思います。それぞれが持っている才能を引き出し、精神力や素晴らしい感性を磨く。こういう教育こそ、僕は大切だと思うんです。まばゆい笑顔とはつらつとした演技を見ながら、心躍るひとときでした!

 
 

 7月11日、うわさに聞いていた酵素風呂というものにワクワクしながら入りました。12分入ったら、もう汗びしょびしょ。あがってからも30分ぐらいは汗が引きません。健康に良いんだと聞いていましたが、僕はとにかく身体が軽くなった。すっきりと爽快な気分がして家に帰って体重を量るのが楽しみです。どこも身体は悪いところはないけれど、できれば週に一回ぐらいは入れたらいいなぁと思います。

 野球解説者の高橋直樹さんの奥様が経営しているところ「酵素美健センター綱島店」(045-532-1190)で、奥様もお嬢様もお肌がとにかくつやつやぴかぴかです。桃の皮をむいたような素肌になれるなら、「おじさま改造計画」にもいいかもしれませんね。一度行ってみてください。

 
 


左側が、ピーアークホールディングス(株)庄司 正英社長
真ん中が、多摩大学名誉学長の野田一夫先生

 7月8日の深夜からチンギス・ハーンで有名なモンゴル国へ、1泊3日の短い旅に行ってきました。

 成田からの直行便は週3便しかありませんが、今年は日本から1万人もの方々が訪れています。人口は約270万人で日本の大阪市とほぼ同じ位でも、国土面積は日本の4倍もあります。

 今年はモンゴル建国800周年。僕の出席した建国記念イベントは国を挙げた盛大なもので、モンゴルからはモンゴル大統領、首相、議長が、日本からは森元総理、そして日本経済新聞で“チンギス・ハーン”を連載中の堺屋太一元経済企画庁長官らが出席されました。

 騎馬1,000頭で再現された大帝国を築いたチンギス・ハーンの凱旋シーンは、800年前の世界にタイムスリップしたよう。駆け抜ける騎馬隊の姿は大迫力で本当に勇壮でした。どこを見渡しても延々と続く大草原・・・・・。チンギス・ハーンの軍団は地平線の向こうに世界制覇の夢を馳せたのかな?

 皆さんがご承知のとおりモンゴルはその昔、世界史の1ページを綴った大帝国。遊牧を生活の基本としていたため、大規模な遺跡などがなく、観光の目玉がないのがちょっと残念。観光客を誘致するための工夫がもう少しあれば、世界中の人がもっとモンゴルに興味をもち、訪れるのではないかなぁ。

 記念イベントの実行委員長を務めておられたHIS創業者の澤田会長がモンゴル語でスピーチをして驚きました!本当に通じているのかなぁ、なんて不謹慎にも思ってしまいました(笑)

 次は昔ながらの住まい「ゲル」に泊まってみたい!と思いつつ帰国した日本は、湿度の低いモンゴルと違い「むし暑〜い!!」

 
 

 7月7日、家庭菜園のきゅうりやトマトの実が大きく育っていたので、みんなでおいしく食べました。きゅうりは太さも大きさもバラバラで、店に並んでいるもののようにツルンとしてなくて、とげがあって子供の頃に見た自然な形でした。その天然の大きなきゅうりに、塩や味噌をつけてみんなでそのまままるかじり。食べるとパリパリサクサクして、口の中でも野菜が元気にはねているようです。都会の中でこんな風に野菜を作って食べるなんて、とても贅沢ですよね。家庭菜園ができる幸せっていいものです。自分で育てた野菜は愛着もあるし、野菜からも愛情を感じます。野菜がすくすく育つのを見ていると、「元気に育ってますよ」と野菜から語りかけられているように感じてとても嬉しくなります。都会の中で手作りの野菜をそのまま食べる。本当に贅沢で幸せな気持ちになりました。一人でも多くの方が同じように感じてもらえるといいのになぁ。家庭菜園、おススメです!

 
 

 7月5日、産経新聞社主催のフォーラム「広がれ、ベンチャー教育2006」に参加して、話をしてきました。僕は、「ベンチャーとは自分で自分の人生を築き上げて作る」ということだと思うんです。若い人たちにこういうアピールをしていきたいですし、学校でもベンチャー精神すなわち挑戦について学ぶ機会を作っていった方が個性を表現できるようになるのではないでしょうか。ベンチャーといっても起業だけではありません。音楽もあるでしょうし、スポーツもあるでしょう。自分をアピールして存在を明確化する、自分の人生を自分で作るということです。こういうことを学校でもっと薦めていくべきではないかな、と思うのですが、みなさんはどう思われますか?

 政府に何ができるか、会社に何をしてもらうか、ではなくて、「自分で何ができるか」を社会に提案していく。それこそがベンチャーですよね。僕はそういう意味でのベンチャーに対して大いに賛成し、応援したいと思います。こういう元気な若者がたくさん出てくると、世の中が活気に満ちて明るくなりますね。とても楽しみです。僕もがんばります。

 
 
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