今日も楽しかった!

南部靖之の日々更新BLOG 最終更新日:2007年02月19日 (月)

みなさん、こんにちは。ここでは日々感じること、聞いてほしいこと、考えていることなどを発信していきます。みなさんの意見も聞かせてね!

 

2007年02月の記事一覧

 

最近の若者は、たくさんの可能性を秘めているはずなのに、活気が足りないと思いませんか?
ニートがたくさんいますしね。
しかし、それはひょっとすると、世間が若者たちを杓子定規に扱うからかもしれません。

ぼくは、みんなそれぞれ得意なものは違うと思うんです。
算数が得意な子もいれば、絵を描くのが得意な子もいるし、かけっこが得意な子もいる。
みんなそれぞれでいいんだと思うんです。
そこで、ぼくがずっと気にかけているのが、音楽が好きな若者たち。

ゆくゆくは、創作意欲にあふれる若者たちを地方で集めて、ミュージカルを作りたい。
そこには若者だけではなく、その地方で暮らす子供たちも参加します。
若者が子供たちとミュージカルを通じてコミュニケーションを図り、
勉強に留まらず幅広い面で経験したさまざまなことを自然に教えていく。

若者も子供も、お互いに刺激を受けて、「能力を測る物差しはひとつじゃない!
それぞれの良さを伸ばすことで社会に役立つ人間になれるんだ!」と
価値観の多様性を認めることにつながると思うんです。

そうすれば、現在ニートと呼ばれる人たちも、きっと新たな目を開くことができるに違いないと思います!自分と他人との可能性を認め合う。
そうすることでそれぞれが自信を持ち、新しい形で社会貢献できるのではないでしょうか?

そこには誰も想像できない、ワクワクするような未来が待っている気がしてなりません!
希望あふれる若者たちが本来の姿で輝ける社会を築くために、
みんなで若者に活気を取り戻させるお手伝いをしたいなぁ、と強く思う今日この頃です!

 
 

私は、35歳のときからアメリカに8年、家族は15年暮らしていました。

そのとき感じたことに、まず、アメリカには大学入試がない。だから浪人生もいないという現状です。
しかし、誰もがハーバードやMIT(マサチューセッツ工科大学)に入学できるというわけではありません。

アメリカの大学に入るために必要なのは、まず高校の成績表です。それから、日本のセンター試験のようなSAT(大学進学適正試験)というものが年に数回ありますのでその結果。それに、担任の先生や部活の顧問の先生などが書いた推薦状がきわめて重要なポイントを占めます。ボランティアや仕事、おけいこ、夏休みなどの活動、学校外の活動を書いたもの、学校によっては小論文を提出します。

スポーツ、部活、リーダーシップ力に長けている、ボランティアを熱心に行っている、などといった人間全体を評価して受け入れるので、成績だけがよくても入りたい大学に受け入れてもらえるわけではありません。

ただし、こうした提出物を出せば、大学はかなりの数ありますので、どこかには入れます。
とにかく入学して、その後、努力をすれば、希望の大学に転入するトランスファーが日常的に行われていますので、ステップアップできる制度になっています。

日本では、入学試験がすべてです。
在学中にどんなに成績がよくても、当日高熱で成績がとれなければダメ。もちろん、ボランティアや学外活動に真剣に取り組んでいても、評価される仕組みがありません。ですから、少しでも学力での差をつけるために入学試験問題がひねったものだったり、重箱の隅をつつくようなものだったりします。その問題をとくためのテクニックを取得しない限り、その大学には入れないのです。ですから、ノウハウを教えてくれる塾の存在が欠かせません。
 
多感な高校時代、人間として大切な夢や志を持つこと、好きなことを見つけること、たくさんの仲間と一緒に何かを成し遂げること、見聞を広めること、そうしたことを味わってほしい。生きる力を身につけることが何より重要なはずなのに、こうしたことをいくら極めても、まったく大学入試では評価してくれないのです。

日本もエネルギーや情熱、やる気が育つような、そしてそれを認めるような社会だといいですよね。

 
 

今日、社会人経験を積んだ人が先生になると話を聞きました。
「どうして先生になるの?社会人としてうまくいかなかったから先生になるわけではないよね?」とぼくは思わず尋ねました。

なぜなら、今日話をした人は違ったけれど、学校の先生を目指す人の中には、「先生になること」が目的となっている人がいるからです。
「何のために先生になるのか?」という問いに対して「先生になるため」という答え。
うーん。これでは未来を担う子供たちがあまりにもかわいそう。

最近では受験論争から見た教育観が一般化しているけれど、子供が学校で知識を身につけるのは、将来それらをツールとして使い、社会をさらに豊かに、みんなを幸せにするために働きかけられる人間へと成長するためだと、ぼくは思うんです。

だけど、現在はツールとなるべき知識が人を差別するものと化しています。知識の多い人が少ない人を軽んじたりしてますね。それはおかしい!

先生が子供たちに教えることは、教科書や参考書に載っている知識だけではないはず。 人間としての倫理観や正義感をしっかりと教え、子供たちが「社会の役に立てる人として成長していこう」と夢を持ち、その実現のためにしっかり知識を身に付けようと勉学に励む、という流れこそが大切だと思うのです。学校とは、まさに聖域ですから!

そのように、本来の人間教育をするのであれば、社会人経験を持ち、いろいろな立場で社会に関わる経験を持った人の方が広い視野を持って子供たちに教育できると思うんです。

そのためには、「先生になるための教育機関の改革」、学校経営自体の改革などが必要かもしれません。個々の才能、能力を引き出し、それらを伸ばす力を子供たちにつけさせる教育ができる「先生」になるための機関・学校経営であってほしい。

「算数で100点取るのも、100メートルで1番になるのも、絵が上手なのも、すべて同じ才能だ」と、ぼくは母から教わりました。それは、夢と志を持つ勇気を与えるものでした。

そういう、価値観の多様性を認める教育を子供たちにしてほしい!先生方!ぜひ教育現場を変えていきましょう!

 
 

今度、表参道に全国への情報発信拠点をつくります。

日本中で一番若者が集り、高感度な大人が集り、地方からの人が集り、家族連れが集る表参道に、パソナの新しい拠点が誕生します。素晴らしいと思いませんか?

明治神宮から表参道に向かって左側、道に面したきれいなビルです。

全国のスタッフさんはもちろんのこと、老若男女ありとあらゆる方々に集ってきてほしい。
たくさんの人たちが、集い、憩えるようにしていきたい。
そこでドンドン情報発信していきます。

楽しい場所になるように、内面からも外面からも自分磨きができるように、カフェ、フットマッサージや、クイックエステ、ネイルサービスなどを受けられるようにする。イベントを開催したり、教室も開きたい。
そこには、フリーター協会、仕事大学校、ミュージックメイト、スポーツメイトのみんなが結集できるようにする。

土曜日でも日曜日でも、たくさん人が日本中から集ってくる。
そこにくると、若者が元気を与えられ、そこを拠点に社会に発信していく起爆剤になるでしょう。
何かアイデアがあったら、どしどし言ってきてくださいね。


 
 

今日は朝から庭でひなたぼっこ、ぽかぽかぽか。
3,4月のような気温で2月とは思えない日差し。
この季節にはまだ早く、綺麗な薔薇が咲いていて
パンジーには鳥たちがチュンチュンと集っている・・・。
またふっと見上げると、梅が5分咲きに。
とっても穏やかで幸せなひとときです。
どこかでサクラが咲くかもしれません。

日曜日に長野県松本市に行ってきました。
1月末なのに雪がありませんでした!
なんだかさみしいな。
群馬県高崎市にある榛名湖のワカサギ釣りが暖冬の影響で
25年目にして初めて中止になったそうです。
そして岩手県では、小岩井農場で行われる「岩手雪まつり」
が雪不足のため、スキー場から雪を運んだり・・・と大変な様子です。
無事に雪まつりが開催できるかな?

全国のいろいろなところで、地球温暖化の影響が出ています。
皆さんも日常生活の中で温暖化を肌で感じていませんか?

日本の美しい四季、伝統行事を守るためにも
真剣に考えなくてはいけませんネ。

 
 
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