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更新日 : 2022年01月11日

淡路島のAwaji Nature Lab & Resortに、農家レストラン「陽・燦燦(はる・さんさん)」が誕生しました

パソナグループは、兵庫県淡路島を、農業や食を通じて健康的なライフスタイルを実現できる“Wellness Life”を実現できる場所にすることを目指して、様々な事業を地展開しています。そのひとつ、サスティナブルガーデン「Awaji Nature Lab & Resort」は、農・食・住の体験を通じて、自然と共生する持続可能なライフスタイルを体感できる施設です。

ここでは「自然循環型滞在施設・農園」「フィールドワーク・農園」「農家レストラン・マルシェ」「自然と暮らし研究所(ラボ)」の4つを実施。2008年から展開してきたパソナチャレンジファームの約4万㎡の広大な敷地の中に、これからそれぞれの区画を順次整備していきます。

 

まずスタートさせたのは「フィールドワーク・農園」エリア。旬の野菜の収穫や土づくりなどの農業体験や自然との触れ合いを通じて、自然の恵みを生活に取り入れる方法を学ぶワークショップや学びのサロンを開催します。

コンポスト(堆肥)づくりや、無肥料・無農薬の自然栽培体験、味噌や醤油、甘酒などの発酵食品づくり体験、ヨモギやシソなどの和ハーブの効果効能を学ぶものなど、気軽に参加できるものから通年で専門知識を学べるものまで、さまざまなコンテンツを計画しています。

 

2021年10月には「発酵から学ぶ自然な暮らしフィールドワーク」を開催し、多くの方にご参加いただきました。発酵醸造調理人として知られる伏木暢顕氏を講師に、麹が持つ魅力や可能性、日々の生活に取り入れられる発酵食について、お話しいただきました。自然と共生し、心身の健康と豊かな暮らしを、環境への負荷を最小限に抑えつつ実現するきっかけづくりになればと考えています。

 

そして、この秋オープンしたのが、農家レストラン・マルシェ「陽・燦燦(はる・さんさん)」。建築業界で最も権威があると言われる「プリツカー賞」を受賞した坂茂建築設計デザインによる自然調和型の建物で、再生可能な茅葺屋根や紙管を使っています。ここでは、地産地消をテーマに、淡路島産食材にこだわったお料理を提供します。

監修は、世界の料理人1,000人に選ばれた奥田政行シェフと、発酵醸造料理人伏木暢顕シェフ。ごろごろ野菜がたっぷり入ったシチューやグラタンなど、素材そのものの味や香りをご堪能いただきます。

また、自社農園で自然栽培で育てた野菜をご自身で収穫していただき、その野菜をシェフが調理する収穫体験も可能です。毎日の生活に取り入れやすいように、マルシェの併設やEC販売も行うほか、施設内で出た食品廃棄物は、施設栽培のためのバイオマスエネルギーとして利用し食品ロスの軽減も目指します。

今後は、自然素材とテクノロジーが調和した住空間による宿泊施設や、自然循環型のモノづくりを行う企業や職人、大学、研究機関などと連携したワークショップ、新たな技術の開発研究など、様々な取り組みを実施していきます。実際に農業に触れていただき、健康的な食について学ぶ研修ツーリズムもスタートさせます。

 

Awaji Nature Lab & Resort」の、農・食・住をテーマに五感を使って楽しむアクティビティを通じて、利用者に自然と人との共生を学ぶ機会を提供し、自然環境や健康に配慮した価値観の醸成に寄与していければと考えています。

 

「Awaji Nature Lab & Resort」ウェブサイトhttps://www.awaji-nlr.com/

 

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