少し古い話になりますが、5月16・17日にアメリカ ロサンゼルスで
「Asia Job Expo 2008 in L.A.」をPasona NA, Inc.主催で開催しました。
日本、アジア各国、アメリカで仕事を希望する留学中の学生・大学院生・転職希望者向けに、
グローバル人材を採用したい日系・外資系企業を集結させたグローバル就職・転職イベントです。
ロサンゼルスは、世界でも有数の留学生が多い街ですが、地元カリフォルニアだけでなく、
全米から延べ約800人の留学生・転職希望のみなさまにご来場いただきました。
参加者のバックグラウンドも、アジア、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ・・。
行き交う言葉も、英語・中国・日本語等、まさにグローバル人材のための
グローバルなJob Expoでした。

イベントコンテンツは主に3つ。
1.企業ブース:
各企業の国際人事採用担当者による会社説明会と選考会。
今回は26社のグローバル企業にご出展いただきました。
各ブースでは優秀な学生・転職者を採用しようと、企業PRを映像で流したり、
自社商品をディスプレイに飾ったりと趣向を凝らしていました。
ここで行われた選考会で仕事を決めた方も多く、企業にとっても参加者にとっても
実りの多いものとなりました。
2.グローバルキャリアセンター:
パソナグループだからこそできる、世界各国・エリア担当のキャリアコンサルタントが
専任で各国デスクを設置。その国で働きたい、興味があるという参加者に対して
個別にキャリアコンサルティングを行いました。
中には、全デスクを順番にまわる就職・転職希望者もいらっしゃるなど、
パソナグループのコンサルタントも
「世界中で就職・転職希望者の可能性を探し出すお手伝いをしたい!」と
白熱した相談デスクとなっていました。
3.特別セミナー:
Google、三菱商事、みずほ総合研究所等からグローバルビジネスの
第一線で活躍されている方々のセミナーを行いました。
GoogleのMark Yoshitake氏の講演は、海外で働く日系人の希望の光となったように思います。
テーマは「自分のユニークな強みをグローバルキャリアに活かすためには」です。
Yoshitake氏は学校を卒業して米国Microsoftに入社し、
Windows Vistaの次世代ツールに関わったあと、創業してまだ間もないGoogleに転職し、
20代にしてシニアテクノロジーマネージャーとして活躍してきた経験をお話されました。
キャリアを通して、夢に向かって進むための「強み」を発見する方法について
熱く語ってくださいました。

私が特に印象に残ったのは、企業ブースです。
採用担当者は会社のグローバル戦略について、就職希望者の方は国境を越えた自分の夢について
熱く語り合う場面が多々あり、国境を越えた夢をぶつけ合う真剣な面接となっていたところです。
参加者からは、「グローバルキャリアセンターがあり、色々な国の情報がとれたことが良かった」、
「成長が見込まれる企業との出会いの場を提供してもらえた」と言って頂けました。
パソナグループとしては、初の海外での大規模なJOB EXPOでしたが、
言葉や文化の壁を越えて誰もが同じ気持ちで「働く」ということを人生の大きな課題として、
チャレンジを繰り返していることを改めて実感しました。
パソナグループはこれまでも雇用創造のチャレンジを続けてきましたが、
私も社員としてこれからも「世界中の人の夢をかなえる」お手伝いをしていきたいと思います。
グローバル就労省 K・T
"Asia Job Expo 2008 in L.A."概要については、こちらから。
08-07-01 Tue 09:22
| グローバル就労 |
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