南部靖之の日々更新BLOG 最終更新日:2011年05月27日 (金)

 

2011年05月の記事一覧

 

6月3日、銀座のヤマハホールで、被災者鎮魂コンサートを開きます。
ベルリン・フィルハーモニック・ストラディヴァリ・ソロイスツによる
チャリティーコンサート。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の
トップメンバーの弦楽アンサンブルと、
銘器ストラディヴァリウス11台が一堂に会するコンサートを
パソナは恒例で行っていて、今回で9回目。
前回までは盛岡や仙台にも行っていました。

今こそ、日本のために何かをしたいというメンバーからの強い要望で実現しました。

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当日は、被災地から首都圏に避難されている方をご招待する
チャリティーシートを設置。
会場での募金活動はコンサートの収益金とあわせて、義援金にします。

ベルリン・フィルメンバーは、
「日本は自分たちにとって特別な国だ。
たくさんの友人がいて、演奏旅行も恒例になっている。
心から応援し、立ち上がる力が見つかるよう祈っている。
今回のコンサートをとおして『音楽の翼』で、
この悲惨な運命に悩まされている人々に少しでも元気が出たら嬉しく思う」
と、鎮魂と復興への祈りをこめて演奏してくれます。

どうぞ、ぜひお越しください。
詳細はこちら

 
 

震災から2ヶ月がたち、
地震直後から現在まで、被災地で必要な物資や必要な支援も少しずつ変化してきています。

そんな中、僕の友人からこんな話を耳にしました。
地震直後、関東圏へ避難してこられている方々へ、
「少しでも新鮮な果物を食べていただきたい」という思いで
八百屋さんがフルーツを届けようと思いました。
バナナやりんご、お芋、イチゴを箱詰めにして軽トラック満載にして
避難所へ駆けつけました。
すると、窓口担当の方から
「異物混入などの危険もあるので、被災者の方に渡せるかどうか保障はできない」と言われたと
いうのです。
また、いきつけのレストランの大将も同じように
食べ物を届けようと思ったのに、断られたと話をしていました。

もちろん、担当の方には責任があり、
健康に配慮しなければならない立場なのは理解できますが、
個人個人が、自分のできることを必死で考えて、
少しでも役に立ちたいという思いから行動に移しても、
様々な壁があるのですね。

被災した方々の本当のニーズをキャッチし、
支援したい側、される側、
双方が互いに前進できる支援を行える仕組みがあれば、
それぞれの想いを無駄にすることなく
復興への道筋がつけられると実感しました。

民間企業として、早急にその仕組みを知恵を出して考えていかなければ。
心が通じ合う支援ができるようにしていきたいですね。

 
 

朝夕の気温差があるものの、
日中は気温が高くなってきましたね。
ちょうどパソナグループ本部ビルのバルコニーは、
バラが満開の時期を迎えています。

DSCN0976rose.JPG

都会の一角のビルがバラで囲まれている・・・
そんな風景はきっと、
歩く人たちの心を癒してくれるだろうと、
社員と一緒に植えました。

風が吹くとハラハラとバラの花びらが舞いおりてきます。

是非、東京駅付近にいらした際は、のぞいてくださいね。

普段はどうしても前や下を向いて歩いてしまいますが、
パソナグループ本部の前では、頭をくっと上にあげてみてください。
色とりどりのバラがお迎えします。

1階のカフェでは、新作のローズスカッシュをご用意しています。
被災地へ花を贈るためのチャリティドリンクとして販売しています。
心からお待ちしいます!

詳細はこちら

 
 

パソナグループは、被災地で仕事をなくされた方たちのために、
「震災ワークレスキュー」をはじめ、さまざまな支援をしています。

5月からは大阪の民間企業で実務研修をし、就職を支援する
「震災被災者JOBフェニックス事業」を始めました。

被災地の方々を一定期間パソナで雇用して、
仕事の相談、研修、はもとより、
絆のためのコミュニティ「陽だまりサロン」をつくります。

そのほか、健康、生活、メンタルヘルスなど様々な悩み事は、
専門家に相談できる窓口で相談してもらうこともできますし、
住居は大阪府営住宅に無償で入れます。

ひとまず、大阪にきませんか。
働きながら、震災復興のための被災地での産業ニーズを考える。
そして、大阪という地域での産業に貢献する。

今までの仕事と形は変わるかもしれないけれど、
働くことを通じて、生きがいや人生への励みを取り戻し、
穏やかな生活を少しでも再建していただければ・・・。
そんなふうに考えます。
詳細はこちらをご覧ください。

また、職場を失った保育士さんたちには、
首都圏での保育士や児童指導員の仕事をご案内しています。

パソナにある「保育士・東京ビジネス留学制度
をご利用いただいて、
住宅、福利厚生、研修、教育などのサポートを受けてください。

このほかにも様々なことを計画していますが、
パソナ・シャドーキャビネットでも「復興支援 臨時国会」を開き、
パソナグループとして何ができるか、
何をすべきか、
長期的な復興支援政策などについても議論していきます。

決まり次第、また、ご報告します。

 
 

4月18日、兵庫県・淡路島で「ここから村」の入社式をしました。

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淡路島のパソナチャレンジファームで、
農園で働きながら芸術活動をする「半農半芸」をめざす方、45人が入社しました。

芸術を専門に勉強してきた人、
農業をやりたい人、
地域活性に興味がある人。
入社式には、たくさんの地域の方や、「ここから村」を支援してくださる方たちが
応援に駆けつけてくれました。
いろんな人が集まって、大きな力になるー。


「ここから村」では、野菜や花を育てたり、農業機械の扱い方を学んだり、
音楽やアートの事業企画の仕方、写真撮影、編曲などの授業を一流の講師陣から受けられます。

研修はほとんどが午前中で、午後は自由時間。
午後の時間を使って創作活動や練習、アルバイトやボランティアなどもできます。

自分の未来に向かって積極的に挑戦していってほしい。
広い空、青い海、豊かな自然と、温かい笑顔、優しさ・・
そうしたものに包まれて、自信と誇りを持って歩んでいってほしい。

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1年間、芸術と農業にどっぷりと浸り、
地域活性に貢献できる人材に育っていってほしい。

「ここから村」から、日本を、世界を変える人材が生まれるといいなぁ。
「ここから村」から、元気が生まれるといいなぁ。
日本が元気になることを願って、全力で支援していきます。

 
 
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