今日も楽しかった!

南部靖之の日々更新BLOG 最終更新日:2008年01月28日 (月)

みなさん、こんにちは。ここでは日々感じること、聞いてほしいこと、考えていることなどを発信していきます。みなさんの意見も聞かせてね!

 

2008年01月の記事一覧

 

今年、パソナのキーワードは「育む(はぐくむ)」です。

2007年は、食品の賞味期限偽りや食材の不正表示などの問題があり、
「偽」という漢字が世相を表すと言われました。

今年は世界経済も、政治も厳しい年になるでしょう。
でもそんな世の中でも、
「働く人を職種で差別しないで、みんな尊い」と気持ちを持ち、
互いを尊敬しあい、たたえあい、元気よくいきたいですね。

「育む」というのは、
親鳥がヒナを羽で包んで育てるように、何かに愛情を持って大切に育てるという意味があります。
人は、褒められたり、感謝されるとよみがえります。
愛情を持った言葉が人を育てるのです。

パソナは、今まで派遣スタッフさんやクライアントさん、社員という多くの仲間たちに育まれてきました。
そういう、パソナグループを支えてくださっている方たちとの絆をいっそう深め、働きたいと願うあらゆる人に、たえず強く優しい手を差し伸べていきたい!
そのためにも社員一人ひとりが努力して勉強し、
お互いを育みあい助け合って今年はいきたいものです。

新生パソナグループのスタートにあたり、
改めて人と人とのつながりの大切さを再確認し、
みんなで力をあわせて「心の絆」を育んでいく年にしましょう。

 
 

『たたかずして自ら鳴く』
この言葉、今年の僕の行動ポリシーです。

親は教育やしつけを学校任せにする、
評価されないのは上司のせいだ、会社のせいだという社員、
消費者が気づかなければよいといって偽装を行う会社、
自分の国のことでも政治家が悪いなど
なんでも自分の責任ではなく、誰かに責任転嫁するという風潮であるな〜と感じます。

でも、これからはもっと、
個々人が自分に必要なことを学んで、勉強して、能動的に動いていくことが必要ですよね。

「鳴くまで待とうホトトギス」という時代ではなく、
相手がやってくれるのを待っているだけではダメな時代です!

一人ひとりが1年ごとに、「夢」すなわち「目標」を持って、
それを実現するために何が自分に必要なのかを見極めて、
自分自身が努力して学んでいくこと、そして
皆がそういう気持ちを持つことによって、その前向きな風潮が広がって世の中が
もっと元気で明るくなるはずです。

「自ら鳴く」。僕もこの1年、またより一層新たに学んで、夢の実現に向けて
自分で行動していきますよ〜!

 
 

先日、ノーベル・ファミリー財団元理事長であり、現在ノーベルチャリタブル・トラスト財団の会長マイケル・ノーベル博士(Dr.Michael Nobel)が来日され、僕の友人の皆さんと会食をしながら「未来のエネルギー環境における日本の役割」について色々とお話を伺う機会がありました。

集った方々は、環境問題に取り組むプロの方であったり、
本業に加えて世界の環境問題を研究し環境保全に取り組む活動をされていたりと、
皆さんたいへん造詣の深い方ばかりで、とても勉強になりました。

マイケル・ノーベル博士は、東工大のフロンティア創造共同研究センターの客員教授として就任されて、一回目のシンポジウムをされたばかりとのこと。
今回、2006年に紫綬褒章を受章された東工大の教授もいらしてくださいました。

未来のエネルギーについて、
一人ひとりが環境に対してできることをやっていかないといけないなぁと思います。
日本から発信し、
世界中の人たちが同じ意識を持てるような取り組みや、
逆に世界から日本が学ぶべきこと、
ノーベル氏が世界の架け橋になってくださるよう僕も少しでもお役に立ちたいですね。

 
 

地域間格差、地方経済の衰退、過疎化、、、
地域にまつわる課題は多く、何とか地域に元気になってもらって日本全体を元気にしたいものです。

先日、青森県の三村知事にお越し頂き、
「地域の未来像 あおもり型持続可能社会のすがた」というテーマで、
青森の取り組みについてお話いただき、トークセッションをしました。

青森では、「攻めの農林水産業」ということで、
コツコツと正直につくってきたよいものを積極的に売っていこうとしています。
さらに新エネルギーに着目し、世界初の蓄電池型風力発電を開発するなど、
最先端の取り組みを次々と行い、世界へ向けて提案しています。

地域が自立するためにはどうしたらよいか。
雇用が流動化し、優秀な人材がどこでも働けるインフラを整えることができれば、
人も地域も活性化するのではないか。
介護するために故郷に帰っても、仕事がある。
地域にとっては、経験豊富な人材がきてくれることで、活性化する。

今、パソナで取り組んでいる地域活性プロジェクトでは、
シャッター通りを再生しよう、農業の競争力を強化するにはどうしたらよいか、観光客を集めるには、地場産業を育成するには、地域の文化や伝統の継承をしていこうではないかと、随時すすめているところです。

よいアイデアがあったら、どんどんお寄せください。

 
 
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