今日も楽しかった!

南部靖之の日々更新BLOG 最終更新日:2007年04月28日 (土)

みなさん、こんにちは。ここでは日々感じること、聞いてほしいこと、考えていることなどを発信していきます。みなさんの意見も聞かせてね!

 

2007年04月の記事一覧

 

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けやき並木の新緑が芽吹く中、「倶楽部PASONA 表参道」がオープンしました。
以前に、表参道に全国への情報発信拠点を作るとこのブログにも書きましたが、
みんなが楽しく集れる場所がオープンすると思うと、ほんとワクワクしますよね。

ここは、全国の派遣スタッフさんや、社員、ご家族や友達、たくさんの方々が一緒に集って、語らったり、ホットしたりできる、ふるさとのような場所にしてほしい。
こだわりの食材を使ったレストラン、クラッシック音楽の演奏を楽しめるバー、ネイルやリフレクソロジーなど健康で美しく輝くためのリラクゼーションサロン、ワンランク上のビジネススキルや趣味の充実を応援するカルチャースクールが開けるホール、キャリアについての相談を受け付けるお仕事コンシェルジュ、
ここに集い、そしてここからたくさんの情報を発信していきたい。

土曜、日曜も、みんな日本中あちこちからやってきて、ここにくると皆がわくわく元気になる。イキイキしてくる。そんな場所にしたい。

素敵なところですから、ぜひいらしてください。
フロアからは表参道の美しい町並みが見えて、とてもきれいです。

「こんなふうに使いたい」「こんなことができたらいいな」
皆さんの色んな意見、待ってまぁす。

 
 

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パソナは、「Agri−MBA 農業ビジネススクール農援隊」を4月5日に開校しました。
今回は、経営感覚あふれる人材を育成するのが目的で、ビジネススキル豊かな中高年を中心に農業経営を学んでもらいます。
東京・大手町で毎週火曜日と木曜日、3講座を開講し、農作業の技術論、ファイナンス、IT対応、実習も含めて、6ヶ月間です。

説明会には多くの方々がお見えになり、意欲のある30人ほどが参加してくださることに決まりました。
金融界や、管理職として大企業で働いてきた方、企業経営をしている方や、研究職の方などいらして、よい化学反応がおきるのではないでしょうか。
また、独立して就農したいという方も、パソナに籍をおいて農業に携われるわけですから、福利厚生や、健康管理、それに仲間がいますから、心強いでしょう。
農業をビジネスとして成り立たせられることができれば、今の日本の現状も変わるでしょう。法人や地方自治体の農業経営のサポートができる人材が生まれればと願います。

日本の食糧自給率は、40年前70%だったのに、現在では40%まで下がっています。
もし輸入が完全にストップしたら・・。また、今まさに環境異変が起こり、食糧危機が起こるかもしれません。そうした可能性も含めて何らかの手を打つべきではないでしょか。

農業従事者の高齢化、後継者不足、安全に配慮した生産体制、競争力の強化など日本の農業の抱える課題は多く、農業の人材の流動化は真剣に考えないとならない問題のひとつです。
農業は、国家の基幹産業ですから、もっと真剣にみんなが考えていかなければなりません。そのためにも、農業の流動化を促すべきです。

ご意見ありましたら、ぜひお寄せください。

「Agri−MBA 農業ビジネススクール農援隊」に関する問い合わせは
a-mba@pasona.co.jpにどうぞ。

 
 

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フレッシュな新入社員がグループ全体で220人ほど入社しました。

すばらしい仲間、すばらしい先輩に囲まれて、夢を持ってほしい。
未来のあるべき自分の姿を思い浮かべ、「こうなるぞ」「素晴らしい人物になってやる」という願いを持ってください。思い浮かべるのと、思い浮かべないで日々漠然とすごすのでは、結果が全然違います。「こうなるぞ」と思って、努力して日々まい進していけば、必ずあらゆるものが自分の糧になり、こやしになり、成果として実現します。 
10年後のあるべき自分の姿を信じて、努力して知恵と勇気を出せば実現できるんだと思って頑張っていただきたい。

竹中特別顧問の講話では、才能とは努力の賜物である。そしてすべての資源には限りがあるけれど、人間の能力には限りがない。だから無限の可能性を求めて、自分の能力を最大限いかし、仕事を通して社会に貢献してほしいという力強い言葉をいただきました。

最後に、パソナグループの社員やスタッフさんが参加しているクラブ活動、ゴスペルクラブの歌を贈りました。「ひまわり」(小林和子作詞・漆戸啓作曲・足立賢明編曲)という曲で、

「・・・私に出来なくて、あなたに出来ること
足りないものが、みんなあるから
誰かを想う 愛になる・・

悲しい時は 泣いてください
嬉しい時には 歌をうたって
約束をして どんな時でも
決して 決して うつ向かないで・・・」

みんな緊張の中、先輩たちの声援を聞いて、自分を鼓舞し、力をみなぎらせていました。
人として正しく、豊かに、仕事を通して社会に貢献し、そして一緒に頑張っていきましょう。

 
 

パソナが創業31年目を迎える今年を、ぼくはソーシャルソリューション元年と位置づけ、さらなる社会貢献を目指して新たな組織を発足させました。
ひとつが、「パソナ・シャドーキャビネット」であり、もうひとつが「ヒューマン インキュベーション インスティテュート」です。

「ヒューマン インキュベーション インスティテュート」は、ソーシャルソリューションの実現のため、議長の竹中平蔵さんのほか、各分野の有識者の方々4,5名で評議員組織をつくり、人を育て、人が輝き、社会でイキイキと自立的に働くことができるよう支援していきます。
事業活動を通して、社会の問題を解決することが社会貢献になる。そうした人材を育成していきます。

その企画第一弾として、現在、「ソーシャルアントレプレナー100名」の募集をしています。
締め切りまであと2日、4月10日まで。
夢の実現をしたい人、新しい雇用創出のアイデアを持つ人、地域を活性化したい人、どんどん応募してください。事業を通じて社会に貢献する人を育てていきます。

情報提供や指導、税務法律などの専門ノウハウ、経営アドバイスなどを行います。
選考はありますが、まずは、応募していただいて、皆さんの夢を見せてください。
楽しみにしています。

 
 

国の価値とは、一体なんでしょうか。
今までは、GDP(国内総生産)とか、DI(業況判断指数)ばかりが注目されてきました。
ぼくは、文化をどれだけ大切にしているかではないかと考えます。

たとえばイタリアを見てください。
食文化、ファッション、芸術、文化、どれをとっても素晴しい。これこそが国の豊かさでしょう。

企業の価値は、売上や利益、上場しているかどうか、時価総額がいくらかだけではなく、どれだけエクセレントパーソンを抱えているか、どういうことを社会に提案したか、どんな企業文化を持っているか、そうしたことが大事なのではないでしょうか。

人の価値も、100年前から続いている歴史のある家柄だとか、よい大学を出ているとか、経済力のある家庭だとかよりも、もっと大切な教養や品格にあるのではないか。今、日本で考えられているすべての価値を見直す必要がありそうです。

 
 

おかげさまでパソナ上海は創立10周年を迎え、クライアント企業、約100社の皆様への感謝のセミナーと懇親会を開きました。
講師は多摩大学名誉学長の野田一夫先生で、「人財開国〜外から見た日本〜」というテーマでお話いただきました。海外に出ると文化の違いや価値観を学ぶことができ、日本のよさを確認できるということ。そして、選ばれた人材として海外で暮らした経験は、ご本人にとっても家族にとってもかけがえのないものであり、誇りにして、大いに活躍していただきたいというお話をいただき、そのあと活発な質疑応答がなされました。

上海は、2008年北京オリンピックに向けて、2010年の万博に向けて、次から次へとホテルやビルが建築されたいへんな建設ラッシュです。夜10時を過ぎてもあちこちでビル工事の火花が見え、翌朝8時にカーテンを開けてもたくさんの人が動いている。まるで不夜城のような工事現場を見て、30年前の日本の高度成長時代を思い出しました。
既にリニアモーターカーが走っているのは周知の事実ですが、時速430キロで空港から市内までたったの7分で到着するなど、すべてにスピード感があります。

上海に進出している日本の企業は4000社ほどあり、中国全体ではすでに6000社を超えています。
上海で今、課長クラスになって活躍しているのは約10年前、日本の就職氷河期時代に大学を卒業して海を渡った人たちです。中国文化にもなじみ、国際人としてグローバルにバリバリと働いている彼らも「そろそろ日本に帰り、日本で仕事がしたい」という思いがつのってきたとか。しかし、後任がいないと帰るに帰れません。
めまぐるしく変化する上海で、ぜひビジネス・パーソンとして働いてみませんか。

3日間の滞在でしたが、また僕のやるべきことがたくさん見えた時間でした。

 
 
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