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更新日 : 2013年04月26日

恒例 クラシック音楽の祭典「ラ・フォル・ジュルネ」

今年もまた、GWに繰り広げられる
クラッシック音楽の祭典「ラ・フォル・ジュルネ」が開かれます。
去年と同様、
パソナグループの呉服橋、アーバンファームの1階でも5月3日は、
一日中クラッシックが楽しめますので、
ぜひ、いらしてくださいね。
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朝は11時から夜は18時半まで。
30分ごとに、たくさんの演奏が聴けますよ。
音楽家を支援しサポートする「パソナミュージックメイト」のメンバー、
オーケストラで絆を深めるパソナグループ「夢オーケストラ」の面々、
総勢11組が素敵な音楽を演奏してくれます。
今年のテーマは「パリ、至福の時」。
楽しみですよね。
ラ・フォル・ジュルネル(熱狂の日)は、
1995年にフランスで始まった音楽祭。
毎年テーマとなる作曲家やジャンルを決めて、
数多くの会場で同時並行して一日中コンサートが開かれます。
来場者は好きな音楽にたっぷり浸れる。
「明日のクラシック音楽を支える新しい聴衆を開拓したい」
という考えに基づいているので、
一流の音楽家の演奏を気楽に聴くことができるところがいいですよね。
世界各地にこの動きが広がり、
東京には2005年にやってきました。
今、日本では、東京以外にも
金沢、新潟、びわ湖、鳥栖の5都市で同時期に開催されています。
赤ちゃんからクラシックファンまで、
老若男女誰でも楽しめ、
1公演45分をめやすに、
朝から晩までいくつものプログラムを気軽にはしごできる。
しかも、屋外コンサートやキッズプログラムなどもあったり、
東京国際フォーラムを中心に、丸の内全体が音楽であふれます。
パソナグループのコンサートは事前申し込みは不要です。
詳細はこちらです。

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