今日も楽しかった!

南部靖之の日々更新BLOG 最終更新日:2009年01月29日 (木)

みなさん、こんにちは。ここでは日々感じること、聞いてほしいこと、考えていることなどを発信していきます。みなさんの意見も聞かせてね!

 

2009年01月の記事一覧

 

昨年、ベネズエラ大使のお招きで、
シモン・ボリバル・ユース・オブ・オーケストラ(SBYO)のコンサート鑑賞に行ってきました。
たまたま、テレビ番組で取り上げられていたのを観たので、
とても興味がありワクワクしながら出かけました。

貧民層が国民の50%を占める犯罪多発国ベネズエラで、
「貧しい子供たちを麻薬や犯罪から救い、善良な市民に育成し、社会の発展に寄与する。
この目的を達成するための最良の手段は音楽、しかもオーケストラクラッシック音楽である」
との信念のもとに、子供に無償で楽器と指導を提供する財団が1975年にスタートし、
現在30万人の児童や青少年が参加する規模にふくらんでいるとのこと。
全国にある210のオーケストラで毎日練習を積む子供たちには、
住居や生活費が提供されています。
その頂点がSBYO。14歳から26歳まで200名を超える若い演奏者で編成されています。

指揮者はグスターボ・ドゥダメル。
ドゥダメルが、全身を使いオーケストラ全体を一つにまとめあげ、
舞台から大きなエネルギーが観客全員に波のように押し寄せてきます。
演奏する若者一人ひとりの目の輝き、表現する姿勢がいきいきと躍動感に溢れていて、
奏でられる音楽に引き込まれました。
アンコールには、茶目っ気たっぷりのエンターテイメント性のある演奏が披露され、
演奏後は何度ものアンコールに応えてのさらなるスタンディングオベーション。
誰もいない舞台に向かっての観客からの拍手に、さすがの演奏者も最後は、
もう帰らせてくれと言わんばかりにコートを着て応えていました。

素晴しい音楽の力は、国境を越え、世代も越えていくのだなと実感しました。
音楽に出会い、自らに自信をつけ、社会を変えていく。若者たちの夢をかなえるこの取り組みに心から共感しました。

 
 

経済情勢の急激な悪化の中で
雇用という問題に対して政府がどのように対応しているのか、注目を集めています。

新雇用対策を発表していく中で、
働き手の実態と政府の認識はあっているのでしょうか?

新たなことを実行するためには、柔軟に素早く対応していなければなりません。
そのためには、どうしたらよいか。
まずは規制改革が必要です。
しかし、規制改革で解決していくには時間がとてもかかります。
お皿を一挙に覆して一挙に転がしていくような速攻性が求められています。

そして、お金がすべてではない多様な価値観を今こそ認識し、
別の豊かさに目を向けるべきではないでしょうか。
たとえば、地方の産業の見直しをする。農業の推進、といったことが考えられます。

今まで第一次産業だった農業に、
ITや金融といったまったく違う分野の人材が携わり、
そういう方たちと交流して農業がネットワークを広げる。
そして、農業が第一次、第二次、第三次産業を統合した第六次産業といった新しい産業になる。
そうしたことがスムーズに進む仕組みづくりを一日も早く作らねばなりません。

大都会から地方への流動と創職そのものが必要なときですね。
今年は、100年に一回のチャンスです。
今年の夏ごろは日本の政治経済がガラっと変わるターニングポイントになる気がします。
「自力本願」頑張ります!
私たち一人ひとりが国を創っていかなければなりません。

 
 

明けましておめでとうございます。

今年は丑(牛)年です。
「食べたあと、すぐ横になると牛になる」そんな諺ありましたね。
食べたあとはすぐ動きましょう。
働き牛になりましょう。
「牛の歩みも千里」と言うではありませんか。
動けば必ず努力は実り、成果が出ます。 

さらに、今年は皆さん『自力本願』でいきましょう。
自分でドンドン動きましょう。
やればできます。

皆さん自信をもって仕事にプライベートに、
自らが仲間たちに何ができるかをテーマに、「自力でやったらできた」に挑戦してください。

僕も「やったらできた」という1年に、必ずします。

 
 
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