南部靖之の日々更新BLOG 最終更新日:2011年01月26日 (水)

 

2011年01月の記事一覧

 

仕事始めには毎年、社員みんなが集まって、
今年一年間の抱負を話します。

そこで僕は、元旦のブログにも書きましたが、
「今年のモットーは感謝」だということを話しました。

まず健康に感謝!
健康に勝るものはありません。
気がつくと、便利なもの・楽なものに流されがち。
人間も会社も政治も足腰(基盤)が大事です。
だから、小さなこと(例えば、エレベーターではなく階段を使うなど)の積み重ねが重要です。
小さな成功が大きな成功にもつながるはずです。

そして、いい仲間に感謝!
志が一緒のメンバーが集まって、
一緒の方向に向かって行けることに感謝です。

最後に環境に感謝!
家族や社会の環境、
アーバンファームという緑あふれ癒されるオフィスで仕事が出来る環境にも感謝です。
思いを実らせていただける場を与えてもらっていることはありがたいことです。

元旦の新聞に、「先例なき時代だ」とありましたが
人口は減少し、高齢化し、財政難の時代に、
僕たちは、どういう方向性で、どういう想いでやっていくか。

そこに、大きな志や、夢や希望、誇りを持ち続けましょう。
そこから、解決策、知恵、アイデアなどがどんどん湧き出てくるのです。


 
 

恒例になった、パソナシャドーキャビネットの国会。

冬の通常国会が、12月16日(木)に大阪で、
17日(金)、20日(月)、21日(火)は東京で開催されました。

今回の法案は全部で25。
そのうち23法案が可決、2法案が継続審議となりました。
大阪でも東京でも活発な議論が交わされ、
パソナらしい法案がたくさん出ました。
みんな、すごくいいですね。

日本中どこを見回しても、夜の8時ごろ、
若者の雇用をどうする、障害者は、高齢者は
といった議論を真剣に戦わせている人たちはそうはいないでしょう。

今回から、審議を拍手ではなく札を上げて見える方法で進めることにしました。
すると、反対の札をあげる人がやはり10%から15%ぐらいはいる。
悩みながら、
それでも反対票をあげるというのは、またすごくいいですね。

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こうした活動を、仕事ではないところでまじめにするのがパソナのよさ。
企業文化であり、パソナらしさですね。

「先義後利」という言葉がありますが、
道義を優先させて利益を後にする。
どうすれば利益が出るかではなく、
どうしたら社会の問題点を解決できるのか。
そのために、僕たちは日々考え、仕事をしています。
「社会の問題点を解決する」。これがパソナの企業理念です。

さっそく、今回の法案もアクションに移してまいりましょう。


 
 

「あわじ環境未来島シンポジウム 国生みの島から日本再生」に
昨年、パネラーとして参加してきました。

兵庫県が国に提出した総合特区提案「あわじ環境未来島構想」。
その構想を具体的に進めるためのシンポジウムです。

以前、パソナの人材創造大学校でも講演していただいた
建築家安藤忠雄氏の基調講演は「21世紀の国生み・淡路島の挑戦」。


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淡路瓦400年実行委員会代表と、
NPO法人淡路島アートセンター理事の意見発表の後、
パネルディスカッションでした。

「日本の未来・淡路島の可能性」について。
モデレータは
兵庫県立大学大学院緑環境景観マネジメント研究科長・教授の中瀬勲氏。
パネラーに
NPO法人あわじFANクラブ事務局長 赤松 清子氏
総合地球環境学研究所教授・横浜国立大学大学院教授兼任 嘉田 良平氏
神戸芸術工科大学教授・学長 齊木 崇人氏
兵庫県立美術館長 蓑豊氏
そして、僕。

「あわじ環境未来島構想」とは、
エネルギーと食料と水を自給自足し、
子供から高齢者までが充実して生活を送れる島をめざし、
2050年にはエネルギー自給率100%、
食料自給率350%以上、
人口倍増30万人に向けて、
取り組んでいこうというプロジェクトです。

僕がお話させていただいたのは、
雇用を生むための仕組み作りについて。

農業を新しい雇用の場に、若者と農業の結びつきを強めよう。
人が集まれば、新しい文化も生まれます。


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パソナグループは、2008年秋から、
淡路島でパソナチャレンジファームを始めました。
本格的に農業分野での独立を目指す人たちに
チャレンジの場を提供しようというものです。
大根やねぎ、菜の花やルッコラ、サニーレタスといった野菜を生産し、
バジルドレッシングやバジルペーストなどの加工品の開発、販売と
今はフレッシュキャリア社員制度のメンバーも一緒に取り組んでいます。

独立就農や起業を目指して淡路島にたくさんの若者が集まるように!
文化や芸術も発信し、人口増を達成しましょう。

 
 

「i belive」(アイビリーヴ)
「『あなたの夢』をみんなでかなえるプロジェクト」を支援しています。

自分の可能性を信じ、仲間を信じ、夢の実現を信じる、という想いを、
このプロジェクト名に込めたとか。
みんなが夢を語り、その夢に向かって挑戦する、
そんな元気な日本にしていきたいですよね。

キーワードは「夢、希望、勇気、絆、感動」。
ここから発想を広げてみてください。

ジャンルは問わず
環境、災害支援、地域、観光支援、医療、健康支援、文化、スポーツ、起業、教育・・。
なんでもOK。

独創的で社会を幸せにすることができる。
実現に向けた具体的な計画があり、実現可能である。
夢の実現状況を公開することができ、みんなの共感を得られる。
そんな夢を募集します。

希望を持って夢を実現したいと願う人に、
夢のチャレンジの機会です。

WEB上で夢を募集し、一次審査のあと公開され,
それを見た方から、自分が共感、応援するものにご投票いただき、
その結果、ランキング上位で社会的共感性のある夢に対して
その実現をサポートする。

まさに、“あなたの夢をみんなでかなえる”という内容。
パソナが支援しているエリッQoo社の
ランキング情報検索サイトeriqoo.comのコンセプトが活かされます。
詳細はこちらをご覧ください。

初夢をヒントに、どしどしご応募してくださいね。

 
 

明けましておめでとうございます。

昨年は、大卒内定率が過去最低となり、厳しい経済環境の中で、
パソナグループ本部ビル「アーバンファーム」のオープンや、
新たな雇用創造に皆で一丸となって取り組みました。
ありがとうございました。

今年はさらに厳しい経済状況が予想されます。
働くことのできる環境や仲間に感謝し、
働く楽しさと嬉しさを感じ、
この一年の人との出会いを大切に、
2011年も楽しく素敵な思い出をたくさん作りましょう。

今年のモットーは、”感謝”です!


 
 
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