南部靖之の日々更新BLOG 最終更新日:2010年04月28日 (水)

 

2010年04月の記事一覧

 

わたしたちパソナグループの仕事は何か。
パソナの役割、信念、理念は「社会の問題点を解決する」ことであり、
その結果、雇用が生まれることです。

その手段として
人材派遣、人材紹介、アウトソーシング、再就職支援など、様々なことをしています。
それらはすべて、「社会の問題点を解決する」ためのものです。

コンクリートジャングルの中で、朝から晩までパソコンと向き合っている我々が
東京の中心地にいながら地方と同じような自然環境の中で仕事ができたら
どんなに精神的にも元気に楽しく過ごせるか。

経済効率中心の今の社会に警告するために、
あえて、丸の内のど真ん中にアーバンファームをつくりました。

「人は国家なり」であり、
人間の命が一番大切だからこそ、今なおざりにされている健康を取り戻してほしいと
社会に強く訴えたい。

家庭の健康、会社の健康、国家の健康。
それが基本だと思いませんか?


 
 

「これから『働き方』はどうなるのか」竹中平蔵・南部靖之共編 PHP研究所を
2010年3月12日に出版しました。

ここでは、働くとは何か、これからの働き方について、
自分の考えとパソナグループ会長の竹中平蔵氏、
各界の知識人の皆さまにご意見を頂き、掲載させていただきました。

私にとって働くということは「生き方」そのものであり、「生きざま」です。
自分が働くことで周りの人が喜び、豊かになる。
働くことを通して夢・志を実現し、その結果が社会貢献に結びつく。
そうしたことによって人は評価され、自信や誇り、生きがいや喜びを感じることができるのです。
自らの才能や能力を活かして社会に貢献し、
それぞれの価値ある存在になることが、働くということではないでしょうか。

日本人はこれまで社会全体が経済成長と効率を追及してきましたが、
その結果、多くの人が生きにくさを感じ、
豊かさを実感できない息苦しい社会をつくってしまったのではないか。

組織に属していようといまいと、
男性であろうと女性であろうと、都市に住んでいようと地方に住んでいようと、
働いているすべての人たちそれぞれが個性や才能・能力を存分に発揮し、
ひとつの会社で働くもよし、
自らの才能・能力をいかして複数の仕事をこなすもよし、
自ら起業するもよし、
もっともっと多様で自由な働き方が認められ、それぞれの生き方が尊重されるべきなのです。

個人の人生設計に合わせた働き方ができる社会にしていきたい。
つまり、「企業依存社会」から「個人自立社会」への転換です。
個人が自力を高めて自立し、自ら人生を切り開いていくために国や企業がサポートする。
国民全体の大きな意識改革が今、必要です。

こうした社会を目指して、
働く人を応援するために、私は力を尽くしていきたい。
ということを書かせていただきました。

このHPに著書紹介のページもありますので、そちらもあわせてご覧ください。
ぜひ、ご意見、ご感想をお寄せください。お待ちしています。


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*プレゼントのお知らせ*
「これから『働き方』はどうなるのか」竹中平蔵・南部靖之共編 PHP研究所
を10冊プレゼントさせていただきます。

ご希望の方は、webmaster@nambuyasuyuki.comに氏名、ご住所、お電話番号、このHPやブログの感想などを明記の上、ご応募ください。
応募者多数の場合は、厳正な抽選をさせていただきます。
締め切りは4月20日まで。当選は発送を持ってかえさせていただきます。

 
 
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