今日も楽しかった!

南部靖之の日々更新BLOG 最終更新日:2007年10月29日 (月)

みなさん、こんにちは。ここでは日々感じること、聞いてほしいこと、考えていることなどを発信していきます。みなさんの意見も聞かせてね!

 

2007年10月の記事一覧

 

会社のトップリーダーは社長、以下いろんな役職があり、組織ごとにリーダーと呼ばれる人はいますよね。
その役職には会社で決められた権限、特権があり、社長にしかできないことがあります。

会社の方針や、何かを決定する場合、会議で皆の意見を聞きながら決めるか、
あるいは10年後のビジョンを見据えて業界でのステータスを考えながら決めるか、
売上などの経営状況を見て決めるか、色々な方法があります。
そのなかで社長には、仮に9割の役員が反対したとしても「やろう!」と決めることができる特権があります。

その特権すなわち権力を行使できるのがリーダーですが、
と同時に本当のリーダーとは、与えられた権限、特権に関係なく、
もっといえばその権限がなくなっても皆がついてくるものです。

自分の考えと違っていても、その人の後ろ姿、動作、生き方を見て「ついていきたい!」と思えるような人。
人生を変える、影響を与える人。自分もそうなりたい!
そんな影響を与えることができる人が本当のリーダーですよね。

もって生まれた情熱や志が人を動かす。
キング牧師、マザーテレサ、ジャンヌダルク・・・・歴史に名を残した方々はまさに人々に大きな影響を与えています。

僕自身も、そういうリーダーになりたいし、
12月にパソナグループを持ち株会社にする、ヘッドクオーターにするという機に、リーダーという立場を自分で見つめ直す機会です。

リーダーとは、自分の哲学を持ち、チャレンジをし続け、後に続く人達に希望、勇気を与えていかなければなりませんよね!
若者の中からそんなリーダーが、どんどん生まれることを願っています。

 
 

10月1日、来春入社する新しい仲間の内定式を行いました。
学生生活を終えてこれから社会人の仲間入りをする皆さんは
キラキラとした眼差しで、エネルギーを感じました。
自分の夢をパソナグループで花開かせよう!と思って来てくれたことと思います。

「夢」には色々あるけれど、わかりやすい言葉にすると、「自分はこうなりたい!」
「こんな人生にしたい!」という「希望」だと思います。
この「希望」が目標になって、それに向かっていくことで新しいエネルギーが生まれてきます。

希望を持って一日一日を過ごすのと、そうではないのとではまったく違いますよね。
内定者の皆さんには、残りの学生生活でできる夢を見つけて挑戦し、
そして入社式までにどうしてパソナを選んだのか?ということをもう一度
考えて目標に向かってチャレンジし続けてほしいです。

僕は、大学4年生の最後の学生生活のときに、良寛上人の言葉に出会いました。
「裏も見せ 表も見せて 散る紅葉かな」
自分の人生肩肘張らず生きてきた、そして自分の人生を好きな人に捧げたという
意味だと解釈しているのですが、
この言葉で僕は、時間を有効に使って、自分なりに悔いの残らないようにしよう!と決意しました。
そしてそれが、パソナの前身である「テンポラリーセンター」を設立し
人材ビジネスを始めるきっかけになったのです。

10月から郵政民営化も実現され、世の中が変わってきています。
人材の流動化を起こすことによって、新しい産業が生まれ、産業が生まれることによって地方にも雇用が生まれる。
1人ひとりの「夢」が叶えられる社会を実現するために、新しい雇用のインフラを
創っていく、そのためにまたパソナに加わる新しい仲間とともに
ソーシャルアクティビストとして僕も「希望」を持って
挑戦していきますよ〜〜!

 
 
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