パソナグループ代表 南部靖之オフィシャルウェブサイト
Vol.3
今の日本、雇用対策と経済対策とどちらが先だと思いますか?
Vol.2
今回の参議院選挙(2010年7月11日)の投票に行きましたか?
Vol.1
仕事に関する勉強に取り組んでいますか?
Vol.4
女性が働きやすい社会になったと思いますか。
「格差社会」をどう思いますか?
多様な働き方ができたほうがいいと思いませんか?
「フリーター」をどう思いますか?
皆さんのご意見を募集しています。どしどしお寄せください。
VOL.32010/10/06更新
先日ブログにも書きましたが、菅総理が政策課題として「1に雇用、2に雇用」とお話されています。また「経済がよければ雇用は生まれる」という意見もあります。雇用対策が先だと、補助金政策や正社員化が企業の縛りになってしまう。その結果、海外に出て、国内が空洞化せざるを得ず、日本で生まれるべき雇用が海外にいってしまうという意見です。あなたは、どう思われますか?
こんなご意見が寄せられています。
1、雇用対策が先
kokoroさんの意見
私は学生なので、まずは就職し易い社会になって欲しいと思っています。そうなれば必然的に経済が回復していくと思います。
youxianさんの意見
私も学生なので率直に雇用が増えて欲しいです。経済は国が対策を取るだけでどうにかなるのか疑問です。企業に支援をすると言っても、一定のところだけでは不平等です。良い人材を育てて不況を生き抜くことのできる会社を増やしていけたらいいと思います。
3、その他
匿名さんの意見
どちらかを一度に行うのではなく、双方を段階的に行っていく良い方法があれば良いのですが…日本が今後どのような産業を中心にどんな社会を作っていきたいかをしっかりと検証して、そこに人材と資金を投入をしていく。今の日本は場当たり的で「どんな国にしたい」という事が感じられないので、目標があったら良いなと。
kinさんの意見
5年後10年後を見据えた教育対策が最優先だと考えます。雇用対策や経済対策はもちろん必要ですが、近視眼的なものになりがちです。将来の「夢」と「志」をきちんと描けるような人間を育てるための、全世代への教育への投資が最優先ではないでしょうか。
経済対策が上手くいっても企業が持ち直すだけで雇用まで生み出すのかが疑問です。政府の打ち出す政策で、爆発的な雇用を創出することが可能なのだろうか?新卒の若者が確実に就職出来るシステムを考えて欲しい。先ずは生活が安定しないとモチベーションも上がらないし、長い目で見たら国力の更なる低下に繋がっていくと思います。
2、経済対策が先
実際に企業側からすれば業績が上がらなければ企業を拡大することができないし、拡大することができなければ雇用を創出することは難しいと思うからです。
園部敦史さんの意見
その他にさせて頂きましたが、どちらかと言えば経済対策に近い考えです。なぜそうしなかったのか、その理由は中央政府による経済対策では限界があるからです。権限を委譲させて、経済・財政を立て直さないと何も本質的には解決しないと思うからです。
moriさんの意見
私は学生ですので、まずは雇用が増えてほしいです。また、自身の収入源がしっかりしていないと、購買意欲等も高まらず、結局は経済の回復につながらないのではないかと感じます。
芦田雄太郎さんの意見
私は雇用対策が先だと考えます。それは、雇用を安定させることで、国民が安心して消費にお金を使うようになり、日本経済も不景気から抜け出せると考えます。
Happyさんの意見
安定もしくは健全な経済環境があってはじめて企業活動が成り立ち、その前提において雇用が生じるから。
「雇用対策」は、あくまでも限定的且つ緊急手段であり「経済対策」が抜本策です。しかし今の日本に求められているのは、単なる経済対策ではなく「未来志向型の産業構造への変革」です。これが雇用の安定に繋がります。例えば、企業経営型大規模農業の開発もその一つであり、これは地方の過疎化や都市部への金融&社会インフラの偏在を緩和し、同時に多くの社会問題(老人・医療・教育・年金・・・等々)を解決できる可能性を秘めています。また観光開発を積極的に進める事で近隣諸国との人的交流が図れ、相乗効果が期待できます。
経済対策=海外からの企業誘致、国内の起業促進があってこそ、「雇用確保」に繋がると思う。海外企業にとって魅力的なビジネスフィールドでありかつ、国内においても起業しやすい、または現在ある企業にとって新規事業を起こしやすい環境を創ることが重要。
Y61さんの意見
経済が回復しないと雇用(労働力需要)が生まれない。当然の流れでは。経済=しごとはまず復興関連、インフラ、ハード、ソフト。長期的視野に立ち政経がしっかり指針を出せば早々に雇用はついてきます。
かっさんさんの意見
パソナさんのような会社があれば、需要のある会社(今なら、建築や運送やリサイクルセンター)に働きたい人が安心して働けるのにと思います。例えばですが、今工場が動かなくて働けない人が、仕分け作業に行って働くとか。まぁ、今のままなら給料下がること間違いなしですが、とりあえずは衣食住が確保できていて、それ以外の娯楽を求めるのであればみんなで支えるしかないのでは。しかし、イチローさんのように娯楽によって集めすぎたお金は放出して欲しいですね。
yokoさんの意見
経済が活発だと、自然と雇用が創出されるので、サイクル的には経済対策が先だと思われます。人を雇っても仕事が入って来なければ、サイクルとして機能しないと思います。
京の人さんの意見
この度の震災で被災された方々にお悔やみとお見舞いを申し上げます。今回の震災では、日本全国の経済に、雇用に甚大な被害を与えています。ですから経済・雇用どちらを優先するというわけではなく、どちらも同時並行しないといけない状況だと考えています。また地域ごとの実情に合わせて、優先することは変えていく必要があります。官民あげて経済を動かし、新たなビジネスを生み出し、この甚大な被害から必ずや復活し、誇れる日本を作り上げていきましょう。
TKさんの意見
仕事である雇用対策です。39歳ですが、職務経歴がないために書類選考落ちしてばかりで就職活動を辞めた俗に言うニートです。6年前に退職してから、税務能力会計試験法人税2級とか、TOEIC890点を取得したりとか、SPIの勉強をしたり、建設業経理事務士2級を取得したり、職業訓練もいきましたが、全て役に立ちません。今は中国語を勉強しているが、これも役に立つか分かりません。私の年齢ならば、結婚して子供産んで、家族のために働いて、家族を作っているはずです。しかし、非正規雇用が増え、年収300万200万以下で子供を産んで、家族を持つなんて不可能です。水などを含む環境技術、ブライダル、健康産業(フィットネスクラブ)、魚の養殖、教育産業(塾)、日本の農業(果物、検疫検査などの障害があるが、)これらの物やサービスを新興国向け(南アフリカ、中国、インド、ブラジル、ロシア)に輸出することで、日本は国際社会で生きていく活路を見出すべきではないでしょうか。起業するにも人脈、資本、情報、技術など障害があまりにも多すぎます。
終了したVOICEではいただいたコメントをご紹介しています。
vol.3 ― 南部靖之から
vol.2 ― パソナ・シャドーキャビネット内閣府から
vol.1 ― パソナ・シャドーキャビネット教育省から