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2012.1.31淡路島で「芸農祭」を開きました

<地域との交流イベント>
パソナグループの「東北復興・淡路島ファーム」では、東日本大震災の被災者で、復興プロデユーサーとして活躍したいという方々が農業を学んでいます。
このたび、彼らが主体となって東北復興支援イベント「芸農祭」を兵庫県洲本市で開催しました。

メンバー16人は、日ごろ社会人として必要なビジネスの基礎を学んだり、農業経営なども含めた農業研修を行っています。地元の方々にご指導いただきながら洲本市の耕作放棄地を開墾してヒマワリや菜の花などを栽培。ヒマワリや菜の花の種は食用油に加工し、その廃油を車の燃料にする技術を習得する予定です。

「芸農祭」は、「地元の方々と交流したい」「淡路島の皆さんに東北の魅力を知ってもらいたい」という思いで開催しました。
東北の名物料理である芋煮やたまこんにゃくを召し上がっていただき、現在、自分たちが行っている淡路島での活動の様子のパネルを展示しました。半農半芸という新しい働き方を目指す「ここから村」のメンバーの太鼓やダンスも披露。さらに、農業で起業したい人を支援する「パソナチャレンジファーム」の仲間が育てた新鮮野菜の直売会も開き、地域の方々と一緒に楽しめればと考えました。

<200人以上の家族連れで、にぎわう>
当日は、早朝から料理の下準備をしました。サトイモの皮をむく人、ネギを切る人、煮る人、味をつける人、たまこんにゃくをいりつける人。おかげで皆さん、「美味しい」「おいしい」と言ってくださいました。
また、餅つき大会では、つきたてのお餅を頬ばり、集まってくれた子供たちも大満足。

「ここから村」のメンバーの和太鼓やタップダンスには、「すごいですね」と、感心していただきました。

来場された方には、ペットボトルに廃油を入れてつくる石鹸作りを体験していただいたり、メッセージボードにメッセージもいただきました。これは、東日本大震災の被災者の方々に向けた追悼メッセージです。縦80センチ、横1メートルの大きな模造紙にみんなで寄せ書きをしてもらって、1月17日の阪神大震災慰霊式典に持って行きました。

東北復興・淡路島ファームのメンバーは、「島のみなさんの支えで、日々成長しています。将来は故郷に貢献したい」という感謝の気持ちを胸に、日々頑張っています。
「ここから村」のメンバー、「チャレンジファーム」のみんなも一緒に、地域の方々と共に成長していければと思います。

地域資源を活性化し、将来、被災地域での産業振興に役立ちたい。
そんな熱い思いがほとばしるイベントとなりました。





PROJECT

PASONA Shadow Cabinet パソナ・シャドーキャビネット

2007年、創業の日の2月16日に「パソナ・シャドーキャビネット」を立ち上げました。社会の問題点を発見し、調査研究、議論して、パソナの社員たちが社会に提言していこうという組織です。

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