力を入れる社会貢献活動

パソナグループは、社会貢献活動に力を入れていて、さまざまな取り組みを行っています。
ひらつか七夕祭りのクリーンキャンペーン、駅前放置自転車対策活動、救急救命講習に災害時ボランティア登録、玉川河川敷清掃活動、筑波山登山清掃活動、12時間マラソンバスケットボール大会車椅子の部への協賛・参加、障害者の方たちとペアを組んでのテニス大会など、全国各地で活発に活動しています。
10月26日には、知的発達障害の方々にスポーツを楽しんでもらおうというボランティア団体「スペシャルオリンピックス日本・東京」が主催する皇居マラソン「ウォーク&ランフェスティバル」に参加しました。
皇居2週を6つにわけ、1チームとなって競うのですが、アスリートとペアを組んで二人で皇居の周りを走ります。それも速ければいいわけではなく、自分たちで決めたタイムに、より近いチームが上位となる宣伝タイムレースというものです。
アスリートから教えられる、たくさんのこと

私たちチームが一緒に走ったアスリートたちは、アルペンスキーの団体に所属していて日頃からスポーツに親しんでいらっしゃるため、足がとても速くついていくのがたいへんでした。
沿道の観衆から、「頑張れ〜」と声をかけられ、デスクワークでなまった体が思うように動かず悪戦苦闘。
アスリートの方に助けられながら、ペア同士協力して何とかゴールすることができました。秋晴れの広がる中、二人で一緒にゴールテープを切ったときは本当にさわやかな気持ちでいっぱいになりました。
待ち時間には、スポーツの話、趣味の話など、たくさん話ができて、教えていただいたり、喜びをもらっているのは自分たちのほうだと改めて感じました。
参加した社員から、
「今回、自閉症の方と一緒に走りました。初めはどう接すればよいのか戸惑いましたが、質問したことに元気に答えてくれたり、私の言ったことを繰り返してくれたりしながらコミュニケーションをとることができました。最後、”ありがとう“と言ったら、がっちり力強く握手してくれて、”ありがとう“と言ってくれたことが印象的でした」とか
「今回で3回目の参加になりますが、毎回個性豊かなアスリートの方とのふれ合うことができ、またほのかに色づく秋を感じることができ、清々しい気持ちになりました」と言った声が聞かれました。
まずは行動することからはじめたい

このフェスティバルは年々広く認知されるようになり、参加者は増えているということですが、それでも、「まだまだボランティアの数が足りない」と大会関係者はおっしゃっていました。
また、参加してくださる知的障害者の方も限られています。
知的障害をお持ちの54.7万人(障害者白書 平成20年版)の方々が、それぞれの才能を活かし、楽しくスポーツをしたり、いきいきと生活できるよう、私たちパソナグループは今後も応援していきたいと思います。
何をしたらよいかわからないから行動しないのではなく、まずは色々な活動に参加し、時間を共有して、たくさんのコミュニケーションをとる・・・。
そうした中で、徐々に見えてくるものがあるということを感じました。
まずは行動することからはじめたいと思います。
編集部







