パソナ・シャドーキャビネットブログ

ソーシャルアクティビストとしてページへ 最終更新日:2008年05月26日 (月)

「社会の問題点を解決する」はパソナの企業理念です。常に問題意識を持つために、
2007年、創業の日の2月16日に「パソナシャドーキャビネット」を立ち上げました。
ご意見やアイデアを募集しています。

 

012 医療の記事一覧

 

先日、人間ドックを受診しました。
実は、シャドーキャビネット医療省の一員として
乳がん検診『マンモグラフィー検査』の受診促進をしていながら一度も経験がなく、
せっかくのチャンスなので、今回はマンモグラフィー検査も受診することにしました。
人から聞く情報で、検査自体がとても痛いというイメージがあったのと、
もし乳がんだったら・・という不安から受診に踏み切れずにいました。

そして、検診当日がやってきました。
技師の先生は、受診直前の私の顔を見ながら
「大丈夫ですか?とても顔色が悪いですよ」と声を掛けてくださいました。
「とても怖いんです。とっても痛いと聞いていますし・・」
心配そうな私を見て、「大丈夫です。痛くないように私も頑張りますね」と
笑顔で言ってくださいました。
私はその言葉で心から安心でき、想像していたような痛みもなく、
2・3分様々な角度から撮影して検診は終わりました。

1週間ほどして検査結果が到着。問題ありませんでした。
あんなに心配するならもっと早く受診しておけばよかったと心から思いました。
一度の検査の痛みは、何の苦でもありませんでした。
しかしながら、わかっていてもやはり怖い気持ちはぬぐえませんでした。

さて、このブログを読んでいただいた方、もしまだマンモグラフィー検査を
お受けいただいたことがなければ是非受診をおすすめします。

私たちシャドーキャビネット医療省は、東京と大阪でピンクリボン運動の一環として、
乳がん予防セミナーを開催しています。
このセミナーに参加されたスタッフの方々の中には、
すぐにマンモグラフィー検査を受診された方もいらっしゃいます。
中には、早期に乳がんを発見された方もおられ、大切な派遣スタッフの方々のために
活動をしてきたことが、お役に立てて本当によかったと思いました。

女性の20人に1人は乳がん患者であるというデータもあります。
(出典:財団法人がん振興研究財団)
早期に発見すれば大切な命も、身体も、そして生活も失わずにすみます。
勇気を持って自分の身体に向き合い、マンモグラフィー検査を一人でも多くの方に
受診していただきたいと心から願います。
そして、これからも一人でも多くの方にマンモグラフィー検査について伝えていきたいと思います。

医療省 T・M

 
 

こんにちは。
医療省補佐官のMKです。

以前、政府系のボランティアプログラムで途上国にいたことがあります。
2年も滞在していますとその間に、さすがに身体頑強な私も、高熱を出したことがありました。
その時、病院へ駆け込みましたら、診察する前に「保証金」を預けるように言われました。
ボランティアとはいえ日本人ですから、
提示された程度のお金はありましたので預託したところ、立派な病室に案内されました。

高熱で朦朧(もうろう)としながら、サイドテーブルにリーフレットが置いてあるのに気付きました。
開いてみると「Welcome to XXX(病院の名前) Hospital !」という文字が、目に飛び込んできました(笑)。
広々とした病室には見舞い客用のソファあり、
シャワーも完備、熱が下がってから食べた食事もおいしかったです。

途上国では、お金がないと病院は受け入れてくれない。
お金があればホテルなみのサービスが受けられる。
ということが、この経験で長く記憶に残ることになりました。

さて、今、政府レベルで「混合医療」が議論されています(規制改革の推進に関する第2次答申)。

混合診療は、治療の選択肢が増えるメリットもありますが、
この途上国の医療のように「治療の格差」が広がってしまう可能性も秘めています。
「混合診療」の行方は、注意深く見守っていこうと思います。

シャドーキャビネット医療省は、『民間の医療ウォッチャー』として、
また市民の立場から「医療」に対し提言していきます。

 
 
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