パソナ・シャドーキャビネットブログ

ソーシャルアクティビストとしてページへ 最終更新日:2008年06月17日 (火)

「社会の問題点を解決する」はパソナの企業理念です。常に問題意識を持つために、
2007年、創業の日の2月16日に「パソナシャドーキャビネット」を立ち上げました。
ご意見やアイデアを募集しています。

 

002 若年層就労の記事一覧

 

こんにちは。若年層就労省補佐官のY・Nです。
私達若年層就労省からは、省の果たすべき役割と、
これまで調査してきた現状の問題点とその解決策、
そして今後の施策について発表いたしました。

パソナは、これまでも若年層を取り巻く社会の問題点を解決するために、
様々な取り組みを行ってきました。
現在の問題点としては、今春の4年制大学卒の就職率が
96.9%と年々上昇し若年層の雇用改善が見られる一方で、
就職がなかなかできない人との「二極化」が進んでいるのが特徴です。
学歴・大学間の格差が拡大し、個人の就職に対する意識レベルの違いや
就職活動時期の違いにより差が生まれています。

また、景気回復による失業率低下のなか、15歳から24歳までの失業率が
全体失業率の約2倍の7・7%(19年度総務省統計局 労働力調査)と高いことや、
また学卒3年後の早期離職率の高さも問題となっています。
これら現状の若者就業問題を解決するため、これまでの単なる就職・求人情報の提供や
職業斡旋だけでは根本的解決にはならず、就職に対して様々な困難を抱え
自立できない若者の実態を把握し、きめ細やかな支援サービスを提供する
総合的な就労支援サービス機関が必要と言われています。
就業の機会を提供することだけに力をいれるのではなく、
若年者の能力をいかに向上させるか、どのように自立を促進するかがポイントとなります。
そこで、パソナ・シャドーキャビネット若年層就労省では、
パソナグループで提供している若年層向けサービスを再構築し、
自立を願う若年層にあったサービスを提供できる総合コンシェルジュを立上げ、
若年者就労を支援していこうと考えています。

その実現に向けての4つのステップです。
ステップ1 情報インフラの構築のために、若年層向けの事業を展開している
       パソナグループ内サービスの連動とコンシェルジュ機能検討会の発足。
ステップ2 パソナグループ内に、ワンストップ就労支援窓口「総合コンシェルジュ」を設置。
ステップ3 サービス提供に向けたプロモーション活動を、イベントや媒体掲載により広く発信。
ステップ4 若年者就労を受け入れる企業の組織化を図る。
今回は、大阪での第一回目のタウンミーティングでしたので、
まずは全省庁の活動を広く知ってもらうという目的は達成できました。
参加された皆さんは熱心に耳を傾け、補佐官達からの熱いメッセージが届いたことと思います。
残念ながら、意見交換の時間がゆっくりとれませんでしたので、
次回はテーマに沿って討論のできる場を作っていきたいと思います。
これからは、大阪だけでなく全国からたくさんのご意見やご要望を集め、
活動に活かしてまいります。

若年層就労省 Y・N

 
 

こんにちは。
若年層就労省補佐官のYMです。
私たちが常に大切にしているのが、現場の声を聞くということです。
今年の1月26日に、パソナは若者の仕事と夢の実現を応援するイベント
『Youth Innovation Festa−若者革新−』を開催しました。



日本の将来を担う若者たちが自信を持って、
新しい自分や将来の夢を見つけるきっかけ作りができるよう、
お仕事案内やキャリアカウンセリングを行うブースを設置したほか、
スポーツと仕事を両立する人を応援するパソナスポーツメイトの鈴木社長と
バルセロナ五輪金メダリストの岩崎恭子氏のトークセッションなど、
趣向を凝らした様々なセミナーが行われました。
また “仕事”で身につけたビジネススキルを“音楽活動”に生かしながら活躍する
「ミュージックメイト」の働き方にも注目が集まりました。

当日、若年層就労省のメンバーはたくさんの若者と話しましたが、 
その中で印象に残ったのが、20代前半の女性のお二人連れでした。
その内のお一人は今までにお仕事をした経験がなく、何となく一人だと不安なので
友達を誘って思い切ってイベントに参加されたとのことでした。
「いろんな働き方を知ることができたのがよかった」とお話されていましたが、
それ以上に「イベントに参加することで自分が一歩踏み出せた感じがします」と
おっしゃっていました。
イベントにご参加いただいて、一歩踏み出すきっかけを持って帰っていただけた!
まさに、今回のイベントの意義を感じた瞬間でした。
一人でも多くの人に、こうしたきかっけをつかんでいただきたい。
これからも皆様と共に考えていけるきっかけを増やしていきたいと思います。

若年層就労省 Y・M

 
 

こんにちは。
若年層就労省補佐官のYMです。
先月4月15日に品川で、私たち若年層就労省と若い世代の方を中心に
交流・意見交換をする場として、タウンミーティングを開催いたしました。

当日は、入社したばかりの新入社員や
現在就職活動中の学生の方も多数参加されました。
参加者から、
「就職をする前の学生時代に職場や仕事のことをもっとよく知る機会をつくる支援をしたい!」、
「夢を持って仕事をしていきたい!」など、活発な意見をいただくことができました。

また、当日はゲストスピーカーとして、
新卒・学生、第二新卒などの就労をサポートする「株式会社パソナユース」の大森社長から
「若者が様々な働き方や就職活動ができるような選択肢を社会に対して創りたい」
という熱いメッセージをもらいました。

これからも多くの方と意見交換をできる機会を増やし、
社会に対してどんどん情報発信していきたいと思います。

若年層就労省 Y・M

 
 

こんにちは。
若年層就労省補佐官のYMです。

今回は、若年層就労省ブログの初回ですので、
私たちが目指している方向性について、ご紹介したいと思います。

私たちは、「英雄は若者から生まれる」をキーワードに、
若者が元気でイキイキ活躍できる社会を目指して日々活動しています。

日本の将来を担う若者の誰もが、
夢と希望を実現できる社会の「機会創出」をするためにはどうしたらよいのか。
そのために、これから社会の様々なネットワークと連携して、
現在はもとより将来に向かって日本が抱える問題の解決に全力で取り組んでいきます。

若者を社会が選ぶのではなく、若者を共に「育む」社会を築くため、
「思い」に共感いただける皆様と協力して、
一滴の雫が大きな波紋となるように社会に拡げてまいります。

次回からは具体的な活動内容についてご紹介していきたいと思います。

若年層就労省 Y・M

 
 
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