若年層就労省 補佐官のY.Mです。
1月17日にパソナグループが開催した、大学生を対象とした就職応援イベント
「WORK rescue 2009」に参加してきました。
今、「内定取り消し」が社会的な問題となっていますが、そうした内定を取り消されてしまった方、
内定に不安のある方、就職活動中の方へ向けた社会貢献活動としてのイベントでした。
景気の急速な悪化に伴い、若者が不安に陥っています。
内定取り消しはもとより、自分が勤める予定の企業は大丈夫なのだろうか、
また、これから就職活動を始めるにあたって自分の希望している業種は希望が持てるのか、
あるいは就職先がみつからないなど、働くことへの不安を抱える学生が増えています。
こうした「社会の問題点を解決する」ため、パソナグループとして「今できること」を
合言葉に若者支援に取り組むプロジェクトが懸命に準備を進め、この日を迎えました。
当日は、内定や就職の不安を解消しアドバイスが受けられる個別相談会や、
仕事情報のご提供、里帰り就職相談コーナー、求人企業による企業説明会、
『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の作者である山田真哉氏の講演、
また中小企業の社長対談などが開かれました。
山田さんは、一度は就職したけれど退職してニートだった。
だけど何とかしなくてはいけないと公認会計士の資格をとった。
どんなときでもピンチをチャンスに変えて自分で切り開いていこうという
応援メッセージをくれました。
中小企業の社長さん方は、中小企業に目を向けよう。
さらに、待っていたりネットに頼るだけではなく、自分の足で歩き、
カラダで感じていくことがいかに重要かというお話をされました。
個別相談会では、一人ひとりの若者が会社をどうやって選んだらよいのか、
仕事とは何か、何がわからないかもわからない、といった疑問や質問が真剣に話しあわれ、
相談者と相談を受ける側が一緒に悩み考える様子が印象的でした。
会場にいらした方から、「単なる就職イベントではなく、ぼくたちの不安を解消し、
背中を押してくれるような温かい感じがしました」と感想をいただきました。
イベントを主催したメンバーは、
「ちょっと座って社会人の先輩の声を聞いてみようよ。何かヒントをもらってかえってほしい。
一緒に考えていこうよという『応援』するのを目的に開催しましたが、
学生さん自身の立場に立って将来のことを考えていくパソナグループらしいイベントになって、
とてもよかったと思う」と話していました。
今後も、若者に対して「今」できることをキーワードに
動いていかなければと気を引き締めた一日でした。
このイベント、全国6箇所で開催されます。
詳細は、http://work-rescue.jpをご覧ください。
若年層就労省 Y.M
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.nambuyasuyuki.com/mt/mt-tb.cgi/238

