女性就労省のC・Sです。
現在、日本では、女性の20人に1人が乳がんになると言われています
(出典:財団法人がん振興研究財団)。
しかしながら、乳がんに対する関心も検診率も低く、気付いた時には
進行がんになっている可能性が高く、乳がんで亡くなる女性の数も急増しています。
2006年に乳がんで亡くなった女性は1万1175人(厚生労働省・人口動態統計)と、
年々増えており、女性の壮年層(30歳〜64歳)のがん死亡原因の第1位となっています。
この年々深刻化する乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを訴える活動として、
「ピンクリボン活動」が行われ、10月はその強化月間として、各地域・企業において、
さまざまな活動が行われています。
10月上旬、秋風さわやかな表参道を散歩していたところ、表参道商店街は、
ピンクリボンフラッグが街頭にはためき、また夜には表参道ヒルズや、
ラルフローレン表参道店もピンクにライトアップされ、ファッションの発信地である原宿界隈を
ショッピングする多くの女性たちが、立ち止まって目にする光景がみうけられ、
女性の乳がんに対する意識改革へとつながったのではないかと思います。
10月1日には、全国でこのピンクリボン活動を呼びかけるさまざまなイベントが行われましたが、
東京都庁やレインボーブリッジ、また神戸のポートタワーや、
明石海峡大橋もピンクにライトアップされました。
パソナグループにおいても、女性が健康的にいきいきと働くことができるよう、
このピンクリボン活動に賛同し、一人でも多くの方の乳がん予防、早期発見・治療を推進すべく、
全国各地で、派遣スタッフの皆様向けの勉強会やイベントを行っています。
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「乳がんなんて、他人事だろう」と思っていたけれど、「早速検診にいかなければいけない」
また「友人にも乳がん検診受診をすすめたい」というスタッフの皆様から
たくさんの感想が寄せられました。
パソナグループのピンクリボン活動により、実際に2007年に乳がん検診を受診された方は、
前年比130%と受診率向上へとつながってきています。
私も働く女性の一人として、自分自身の能力やキャリアをいかして働くためには、
まず何よりも健康であることが一番だと思います。
このピンクリボン強化月間でさまざまな活動を目にすることにより、もう一度、自分の生活習慣や、
体調管理に高い意識をもって取り組んでいかなければならないと実感いたしました。
そして、これからもパソナグループの一員として、美しく、健康的に働く女性を
応援していきたいと思います。
女性就労省 C・S
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