パソナ・シャドーキャビネットブログ

ソーシャルアクティビストとしてページへ 最終更新日:2009年02月26日 (木)

「社会の問題点を解決する」はパソナの企業理念です。常に問題意識を持つために、
2007年、創業の日の2月16日に「パソナシャドーキャビネット」を立ち上げました。
ご意見やアイデアを募集しています。

 

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こんにちは。起業支援省補佐官Y.Iです。
先日、ある勉強会で『日本はなぜベンチャーが発展しないのか?』
というテーマが議題にあがりました。
この議題は、我々起業支援省が活動を行っていく上で最大のネックになると考え、
アプローチをしているもののひとつです。

この「なぜベンチャーが発展しないか」ということについていくつか考えられる要因があります。
?起業するための資金の調達がうまくいかない
?起業のノウハウが分からない
?社会に出てからタイミングがつかめない

しかしこれらの要因に関しては、
?起業するための資金の調達がうまくいかない
⇒1円起業(現在、起業する際の資本金は1円から設定できる)や、
エンジェル税制の活用によってクリアできる。
?起業のノウハウが分からない
⇒大学や自治体、企業単位での勉強会など開催しているところもあり、
知識をつける場が全くないわけではない。
?社会に出てからタイミングがつかめない
⇒サラリーマンのネット起業など、世間一般では傾向として増えつつある。
社内ベンチャー制度の活用も可能。
というように、資金面や教育面で大きな問題があるわけではないことがわかります。

日本と世界の開業率を比較すると、日本は5.1%、アメリカ10.2%、イギリス10%となっています
(2007年度版・2008年度版中小企業白書)。
また、18歳〜64歳までの人口に占める起業活動をおこなっている者、起業準備中及び
起業後3年半以内の者の割合は、調査対象国42か国中35位という結果が出ています。
(2007年 Global Entrepreneurship Monitor)

この結果を見ると、日本人の起業に対するモチベーションが低いということがわかり、
私はそこに一番の問題があるのでは?と考えます。

今後、起業支援省として「日本における起業の促進」を推し進めるためにも
「自らが望んで起業をしたいと思えるようなモチベーションとシステム作り」を目標に
活動して参りたいと思っております!!

皆様も『日本における起業の促進』に繋がるアイデアなどございましたら、
⇒shadow-kigyo@pasonagroup.co.jpまでどしどしコメントを頂ければと存じます。

お待ちしております!!

起業支援省 Y.I

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いただいたコメント

何故ベンチャーが発展しないのかは個人的な意見では総じて「知識」が足りないからだと思います。


たとえば
・そもそもどのようにして会社を作ればいいのか
・どのようにして仲間を集めるのか
・どのようにして経営計画をたてればいいのか
・どのように社員をマネージメントすればいいのか
・どれくらい初期資金があればスタートできるのか
・どれくらい税金がかかるのか


易きに流れるではないですが、
これを自分で調べきり、乗り切る人はそうそうはおらず、「自分はこれがしたい」という思い」が強い人だけがエイヤーで飛び込む現状なのだろうと思います。

私の考えでは「アイデア」が浮かんだ時に「上記」の様な項目について実現化の相談に行ける先があれば少しは具体化して起業する人が増えるのではと思います。

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