パソナ・シャドーキャビネットブログ

ソーシャルアクティビストとしてページへ 最終更新日:2008年06月18日 (水)

「社会の問題点を解決する」はパソナの企業理念です。常に問題意識を持つために、
2007年、創業の日の2月16日に「パソナシャドーキャビネット」を立ち上げました。
ご意見やアイデアを募集しています。

 

« 大阪タウンミーティングに参加して(障害者就労省) |  大阪タウンミーティングに参加して(若年層就労省)  | ベンチャー副業 »

 

こんにちは。若年層就労省補佐官のY・Nです。
私達若年層就労省からは、省の果たすべき役割と、
これまで調査してきた現状の問題点とその解決策、
そして今後の施策について発表いたしました。

パソナは、これまでも若年層を取り巻く社会の問題点を解決するために、
様々な取り組みを行ってきました。
現在の問題点としては、今春の4年制大学卒の就職率が
96.9%と年々上昇し若年層の雇用改善が見られる一方で、
就職がなかなかできない人との「二極化」が進んでいるのが特徴です。
学歴・大学間の格差が拡大し、個人の就職に対する意識レベルの違いや
就職活動時期の違いにより差が生まれています。

また、景気回復による失業率低下のなか、15歳から24歳までの失業率が
全体失業率の約2倍の7・7%(19年度総務省統計局 労働力調査)と高いことや、
また学卒3年後の早期離職率の高さも問題となっています。
これら現状の若者就業問題を解決するため、これまでの単なる就職・求人情報の提供や
職業斡旋だけでは根本的解決にはならず、就職に対して様々な困難を抱え
自立できない若者の実態を把握し、きめ細やかな支援サービスを提供する
総合的な就労支援サービス機関が必要と言われています。
就業の機会を提供することだけに力をいれるのではなく、
若年者の能力をいかに向上させるか、どのように自立を促進するかがポイントとなります。
そこで、パソナ・シャドーキャビネット若年層就労省では、
パソナグループで提供している若年層向けサービスを再構築し、
自立を願う若年層にあったサービスを提供できる総合コンシェルジュを立上げ、
若年者就労を支援していこうと考えています。

その実現に向けての4つのステップです。
ステップ1 情報インフラの構築のために、若年層向けの事業を展開している
       パソナグループ内サービスの連動とコンシェルジュ機能検討会の発足。
ステップ2 パソナグループ内に、ワンストップ就労支援窓口「総合コンシェルジュ」を設置。
ステップ3 サービス提供に向けたプロモーション活動を、イベントや媒体掲載により広く発信。
ステップ4 若年者就労を受け入れる企業の組織化を図る。
今回は、大阪での第一回目のタウンミーティングでしたので、
まずは全省庁の活動を広く知ってもらうという目的は達成できました。
参加された皆さんは熱心に耳を傾け、補佐官達からの熱いメッセージが届いたことと思います。
残念ながら、意見交換の時間がゆっくりとれませんでしたので、
次回はテーマに沿って討論のできる場を作っていきたいと思います。
これからは、大阪だけでなく全国からたくさんのご意見やご要望を集め、
活動に活かしてまいります。

若年層就労省 Y・N

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.nambuyasuyuki.com/mt/mt-tb.cgi/279

コメントの投稿はこちら

※ブログ内容と直接関係のないコメントは削除させて頂く場合がございます。





 
 
HOMEへ 個人情報保護ついて 関連サイトリンク サイトマップ お問い合わせ Copyright(C) NAMBUYASUYUKI.COM All Rights Reserved.
掲載内容の無断転載を禁じます