5月21日に大阪でタウンミーティングが開催されました。
私たち規制緩和省は、法規制の問題を洗い出し緩和していくことを目的に活動しています。
今回、他の省庁の活動状況を聞いていて感じたのは、
「どの省庁も"規制緩和"という問題に直面しているんだな」ということです。
医療省のエグゼクティブナース制度の提案
(テレビ電話等の遠隔操作を活用し、医師から指示を仰ぎ診療を行なう看護士の資格をつくり、
医師の間接的な診療を解禁しようとするもの)や農業省の新規就農者の問題
(農地の売買、貸し借りについて、農地法の規制を撤廃しようという提案)など、
われわれの省の活動と切っても切れない規制緩和に関わる問題が多く、
非常に興味深く参加することができました。
せっかく13もの省庁が活動をしているのですから、
縦割りではなく、それぞれの省庁が横断的に交流や意見交換をしていくことで
シャドーキャビネットの活動はもっと深まっていくだろうと思いました。
昨年われわれの省庁が内閣府に提出した規制改革要望「保育士受験資格の規制緩和」が、
12月に規制改革会議の第二次答申として取り上げられました。
その後3月に規制改革会議より提出された「規制改革の3ヵ年計画」においても
重点計画事項および措置事項として盛り込まれました。
平成20年度からは、実際の検討を開始されているそうです。
今回のタウンミーティングの中でこの件について詳しくお話し、私たちの活動が、
実際に国の政策に取り入れられたことを、皆さん興味を持って聞いてくれました。
保育士にチャレンジしたいという方に活躍の場を広げることは
パソナの創業以来の取り組みである、 働く女性が活き活きと活躍できる場を
提供することにもつながります。
規制緩和省では当件に関しても今後の動きを追いかけ
報告していきたいと思います。ご期待下さい!
規制緩和省 S・A
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