パソナ・シャドーキャビネットブログ

ソーシャルアクティビストとしてページへ 最終更新日:2008年07月01日 (火)

「社会の問題点を解決する」はパソナの企業理念です。常に問題意識を持つために、
2007年、創業の日の2月16日に「パソナシャドーキャビネット」を立ち上げました。
ご意見やアイデアを募集しています。

 

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こんにちは。グローバル就労省のM・Iです。

6月13日に日本CHO協会とともに新丸の内オフィスで
「グローバルHRセミナー・グローバルマネジメントの現状と課題」を開催しました。
大阪商業大学 古沢教授から「グローバル人的資源管理に関するアンケート調査」の
結果をお話しいただいたあと、日産自動車、三菱商事の事例。
そして早稲田大学大学院 大滝教授のファシリテートによるパネルディスカッションが行われました。

当日は150名近くの方にご参加頂き、急遽席を追加する盛況ぶり!
古沢教授は、中国・北京市民にとったアンケート結果
「勤めたくない外資企業:韓国系・欧米系に大きく差を開き過半数が日系企業を選択」
というショッキングな内容を発表されました。
そして、これからの国際人的資源管理のありかたについて考えなくてはならないということでした。
さらに、規範的統合に向けた取り組みや、国境を越えた人的活用で大きく欧米企業との差があった
「アンケート結果報告」では、特に、自社の「規範」や「制度」をグローバルに考えていくことで、
日本企業も外国人活用を積極的に取り組めるのではないかということを感じました。

企業事例の紹介では、「トップダウン式」に急スピードで改革をされた日産自動車と、
「ボトムアップ式」で「日本型グローバルの模索」を続けながら長期的に取り組まれている三菱商事
という対照的な事例がそれぞれとても興味深いものでした。

パネルディスカッションでは、グローバルマネジメントの事例を多く体感されている
大滝教授の鋭いご質問に熱い議論が交わされ、取組みの中でのご苦労もしばしば垣間見えました。

セミナー終了後も、来場者が個別に講師の方に質問を投げかけておられ、
このテーマの関心の高さを改めて感じました。

私自身、実際の企業様の取組み・悩み、全体の問題点を知ることで、改めて
「日本企業の国際化」の必要性を痛感するとともに、その難しさを実感した1日となりました。

引き続き「グローバルHRM」(Human Resorce Managemant)をテーマにした
セミナーを開催しながら、「日本企業の国際化」についてヒントを提供していければと思います。
最後になりましたが、ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。

グローバル就労省 M・I

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