6月1日からまたガソリンが値上げになりそうです。
最近のガソリン価格の高騰に加え、健康意識の高まりで、
自転車通勤をする人が増えているとか。
このWEBの編集部スタッフも、お天気がよい日に自転車通勤を始めるなど、
自転車通勤ブームなのかなという気がします。
平成16年〜18年のサンプリング調査では、自転車保有台数も徐々に増えています。
(財団法人 自転車産業振興協会調べ)
私も高校生の頃は片道約7kmの道のりを自転車通学していましたが、最近は全く・・・。
早朝に風をきって爽快に通勤できれば、朝のラッシュの憂鬱さに悩まされることもなく、
清々しい一日のスタートが切れるのではないでしょうか。
5月7日に放送されたフジテレビの朝の情報番組「めざましテレビ」の中でも、
環境保全・健康維持のために自転車を買ったという人が出ていました。
自転車通勤が注目されている中で、国や自治体でも様々な取り組みをしています。
名古屋市では2001年、自転車通勤を促すために自転車通勤手当を増額し、
逆に自動車通勤は5キロ未満は半額にするといった方法をとっています。
世田谷区ではレンタサイクルのサービスをやっています。
1台の自転車を複数の人が共有して利用する仕組みで、駐輪場不要、
24時間利用できる便利なシステムです。
料金は、1回200円、1ヶ月2,000円(学生は1,700円)。
世田谷区交通安全自転車課の方にお話を伺ったところ、
「エコや健康問題への意識の高まりによって、レンタサイクルにも注目が集まっており、
これをきっかけに、放置自転車など他の問題の啓蒙活動につなげていけたら」と
おっしゃっていました。
国土交通省では、全国で98箇所の自転車通行環境整備のモデル地区を指定し、
自転車専用レーンをつくり、歩行者と分離した自転車走行空間の実現を目指すなど、
ハード面での支援も行なっています。
CO2削減のため、健康のため、朝を気持ちよく過ごすため、節約のため・・・
理由はさまざまですが、自転車通勤がこれからより一層見直されてくるかもしれませんね。
環境省 Dan
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