障害者就労省 補佐官のMYです。
4月15日に、「もっと近くにハートフル!〜私たちにできること〜」
というテーマでタウンミーティングを開催しました。
パソナグループの特例子会社である株式会社パソナハートフルの
ジョブコーチ(障害者にビジネスマナー、ビジネススキルなど教育・指導を行う)と、
障害者就労大臣とのトークセッションを行いました。
私たちは普段の業務の中で、パソナハートフルメンバーと接する場面が
日々当たり前のようにあります。
たとえば、社内メール便をはじめとした印刷業務・事務業務などのオフィス業務のやりとり、
アート制作を業務とする「アーティスト社員」が制作したアート作品をオフィスに飾ったり、
千葉県八千代市にある農場「ゆめファーム」でメンバーが育てた
無農薬野菜を社員食堂で食べるなど、日頃からパソナハートフルメンバーが持つ
様々な才能・能力に触れる機会が多くあります。
しかし意外に、
「なぜ、こんなにイキイキと能力を活かして活躍できるのか」
「社員もその現場を知っているようで知らないことがたくさんあるのではないか」
など知らないことも多く、
日頃どのような取り組みをしているかをジョブコーチに話してもらうことで、
社員ひとり一人に“企業の中で障害者がイキイキと働くこと”について
考えてもらう機会を設けました。
特に知的障害を持っているメンバーが多いパソナハートフルで、
日々どのように教育・指導を行っているのかや、
知的障害の種類や特性などを知ることで、
「これまでに増してパソナハートフルの皆さんと、より良いコミュニケーションが図れる気がした」
「メンバーが“平常心で活躍できる環境作り”をするため、
きめ細やかなサポートがあることを初めて知った」などの感想が聞こえてきました。
また意見交換の場では、
「障害者雇用セミナーなどで、広く認知してもらう方法もあるが、
そもそも興味がない人にどのように参加してもらい、
継続的に興味を持ち続けてもらうかを、考えなくてはならないのでは?」
という意見が出るなど、参加者たちと活発な意見交換を行うことができました。
今後も、広く社員メンバーをはじめ、企業の方々、一般の方々からの様々な声を集め、
知的障害者の方々が社会で活躍できる場を増やせるような取り組みを模索したいと思っています。
皆様からのご意見も是非お聞かせ下さい!
障害者 M・Y
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