パソナ・シャドーキャビネットブログ

ソーシャルアクティビストとしてページへ 最終更新日:2008年06月09日 (月)2008年06月09日 (月)

「社会の問題点を解決する」はパソナの企業理念です。常に問題意識を持つために、
2007年、創業の日の2月16日に「パソナシャドーキャビネット」を立ち上げました。
ご意見やアイデアを募集しています。

 

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今期のグローバル就労省のスローガンは“Challenge for Globalization”、国際化への挑戦です。
今年は昨年以上に様々なことに挑戦していこうとメンバーと一緒に決めました。

昨年は、インドフェスティバルに参加したり、
外国人向けの職博に参加させて頂いたりして、様々な方とおめにかかるチャンスがありました。

これらのイベントを通じて感じたことは、
国籍を問わないグローバルな市場からの求人とチャンスが溢れているという事でした。

しかしそこには企業や求職者の努力だけではクリアできない規制の壁があることも明らかです。
それらを打破するために、
昨年末は内閣府に「就労ビザの条件緩和や、ビザ発給までの日数緩和などができないか」という提言・提案を申し上げました。

結果、「過去に作られた法に照らし合わせて今の状況があり、現状以上のことは無理だ」との事で却下されました。
これだけ国際化の波がうねっているにも拘らず、です・・・。

新聞やテレビといったマスコミなどの論調では「国際化」の文字が躍っていますが、実は鎖国からまだ抜けてない?と感じ、提言は必須!と、メンバー一同気持ちを引き締めた一件でした。

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今後もグローバル就労に関して様々な提言をしていければと思いますので、
皆さんが「あれ?おかしいぞ、何で?」というものがあればどしどしメールを下さい。

声を上げることこそ、行動の第一歩。皆様からのメールを心よりお待ちしております。

パソナ・グローバル就労省大臣

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いただいたコメント

法務省は入国管理ばかりに懸命ですが、入国した後の、住民登録(各自治体)や就職・社会保険・福祉(厚生労働省)、教育(文部科学省)などの受入体制が、日本ではあまりにもお粗末です。
 まずは、住所登録、社会保険加入、就労支援、生活習慣や語学の学習支援、子供の教育の確保など、やるべき事はたくさんあります。外国人のエグゼクティブが来日しても『保証人がいないから、マンションさえ借りられない』なんていう状況を早く改善すべきです。
政府の早急な取り組みを期待します。また、パソナには民間の立場でできる支援を期待します。

たいちさん、パソナ・グローバル就労省へのコメント、ありがとうございました。

問題意識を持って、このブログを読んでくださったこと、大変嬉しく感じました。
このようなコメントをいただけることが、私たちの力になります。ありがとうございました。


ご指摘のように、海外から優秀な人材を確保しても、その方々が日本で生活する際の生活基盤(住宅、保険、語学教育、就学支援など)はまだまだ十分とはいえず、雇用した企業、そして就労される方の自助努力でまかなわねばならないという大きい現実があります。


「前例がない」「過去の踏襲」といった規制の壁をなくすことが、今なすべき重要課題だと各省庁に認識してもらうためにも民間の声が必要なのです。


たいちさんのような声が、やがて大きなうねりとなるよう、今後ともパソナ・グローバル就労省へのご意見、お待ちしております。
民間の持つ力を最大限に発揮していけるよう、努力してまいります。
貴重なご意見を頂き、誠にありがとうございました。

丁寧なコメントを頂きありがとうございます。
 最近、法務省が在留外国人の氏名や住所、在留資格・期間などの情報を一元管理するための法案を提出するという記事を見ました。
 その情報を元に、自治体や厚労省や文科省が、社会保険や福祉、就労支援、語学習得支援などを充実させ、日本が外国人にとって魅力溢れる国になることを希望します。そういえば、就労支援は、お役所より御社の方が得意分野ですね。ご活躍を期待しております。

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