
中国の大地震、記録的な被害の報告が連日メディアを通して流れています。
私は、被災地の一つである重慶市に、
今年の3月、高校生150名を連れて行ってきたばかりなのでとても心配です。
その時出会った中国の高校生達に被害がなければと思う毎日です。
「天災は忘れた頃にやってくる」と言いますが、
オリンピックを前にしたこの大地震で、
中国の方々は改めてあの言葉を思い出していることでしょう。
震災だけではありません。
わたしたちが勤務している職場でも、いつ何時どんなことが起こるかわかりません。
ですから、あらゆる分野でどのように予防措置をとっておくのか、ということが、
企業の中にあっても、個人の生活を振り返っても言えることなのです。
日本の社会はさまざまな問題を抱え、ある問題はある時間が経つと、
今回の大地震とまではいきませんが、大きな社会的な「危機」を作る可能性もあるのです。
わたしたち人間にできることは、
自分の周辺にある「危機の芽」の所在を認識しておくことだと思います。
この大地震を遠くから見て、改めてそう感じました。
皆さん、自分にとっての、勤務先にとっての、そして社会にとっての「危機」とは何であるのか。
少し時間をとって、一人静かに考えてみてください。







