PASONA Shadow Cabinet パソナ・シャドーキャビネット

パソナ・シャドーキャビネットの最新活動報告や、ブログでシャドーキャビネットの活動をご紹介します。

ABOUT シャドーキャビネットについて

創業の日の2月16日に「パソナ・シャドーキャビネット」を立ち上げました。

2007年、創業の日の2月16日に「パソナ・シャドーキャビネット」を立ち上げました。これは、問題点を発見し、現状はどうなっているのか、どうしたら解決できるのか、何かできることはないか、パソナの社員たちが社会に提言できるように日々学び研究し議論する組織です。 >>続きを読む

TOPIC シャドーキャビネット活動報告

2008.03.112月27日開催 エコロジーミックスで地域を元気に
トーク&エコファッションショー

環境にやさしいエコファッション

環境省、地域活性省、農業省の三省合同でイベントを開催しました。
環境に配慮しながら、地元農業を活性化させ、「長野」という地域ブランドに貢献する試みをしていらっしゃるファッションデザイナーの岡正子さんをお迎えして、トーク&エコファッションショーを開きました。

岡さんがエコファッションに取り組み始めたのは、長野の青年商工会議所で見学に行った清掃工場にたくさん洋服が捨てられているのを見たのがきっかけです。ゴミとして捨てられた洋服の山の大きさにガク然としました。
いつも洋裁学校で教えている生徒たちに「今のファッショントレンドはこれですよ」「流行はこうなっています」ということを教えていて、本当によいのか。
常に最先端のファッションに身を包み、消費していく。そうしたあり方を見直してみたい、こういう現状を知っていただきたいと生徒たちの卒業作品発表会を、「環境とファッションの共生」というテーマで清掃工場で開くことにしました。

その後、ロングランでできる活動はないかと考えているときに出会ったのが、とうもろこしからつくるポリ乳酸という繊維です。その繊維を職人さんと一緒に衣類用の布にするところから始めました。世の中にまったくないものを作り出していったのです。


長野発「人と自然とファッションの共存」

1998年には、長野オリンピックでFashion for the Earthの全プロデユースを手がけ、世界に自然豊かな「長野」を発信しました。

その後、大豆や竹、和紙など、自然循環する素材を使って次々に商品開発を行っています。また、今までは捨てられていたワイン用のぶどうの絞りカスやお茶の葉、ビールのホップや落ち葉などを染料として利用し、様々な企業とコラボレーションしてECOMACOというブランドを立ち上げました。軽くて、温かくて、着心地のよい、まさに、自然を身にまとう感覚のファッションです。

この日は、大手町野村ビル地下農園パソナO2で、長野を拠点に、東京、アジア、ヨーロッパなど世界に長野ブランドとして発信し続ける岡さんの活動をお話いただき、30点あまりの作品を拝見しました。



緑に触れ、自然とともにあり、農業を考える

「エコって、自然をどれだけ愛しいと思うかです。生き物に接すると、この植物を枯らしてはいけない、この命を大切にしようと思います」
触れてみて、愛しさを感じる。
「それがエコの始まり」だと、まさにパソナO2が実現する、自然や緑を身近に感じることの大切さがそこにありました。
100名を超えるお客様たちも、同じ思いを抱いてくださったことと思います。

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