PASONA Shadow Cabinet パソナ・シャドーキャビネット

パソナ・シャドーキャビネットの最新活動報告や、ブログでシャドーキャビネットの活動をご紹介します。

ABOUT シャドーキャビネットについて

創業の日の2月16日に「パソナ・シャドーキャビネット」を立ち上げました。

2007年、創業の日の2月16日に「パソナ・シャドーキャビネット」を立ち上げました。これは、問題点を発見し、現状はどうなっているのか、どうしたら解決できるのか、何かできることはないか、パソナの社員たちが社会に提言できるように日々学び研究し議論する組織です。 >>続きを読む

TOPIC シャドーキャビネット活動報告

2008.02.16「保育士の受験資格緩和」が規制改革会議の第二次答申重点項目になりました

パソナ・シャドーキャビネットの成果、出始める

はじめまして。
パソナ・シャドーキャビネットのWEBに、ようこそいらっしゃいました。
このプロジェクトが立ち上がって、1年たちますが少しずつ成果が出てきました。
各プロジェクトで様々な規制改革の要望や特区提案をしていますが、その中で規制緩和省が内閣府に提出した規制改革の要望の中から「保育士の受験資格緩和」が規制改革会議の第二次答申重点項目になりました。


保育士の人数を増やすためには

保育所へ入所を希望しても定員が一杯で入れない、あるいは申し込み月が決められているので育児休業期間を延長せざるを得ないといった問題があります。
さらに、保育士の立場から見ると人数が少なく業務負担が大きい、早朝出勤、休日勤務、サービス残業が多いという現状もあります。
そこで、保育士の人数を増やすために、資格取得の受験のハードルを下げてはどうかという提案をしました。

現在、学歴が専門学校か短大卒以上でない人は、実務経験がないと保育士資格の受験ができません。また、専門教育を受けていない人の合格率は15%と低く、かなりの難関です。子育ての経験を生かして保育士として働きたいという人や、子供が好きだから保育士になりたいと高校を卒業して思っても、なかなか資格がとれないのが現状です。

規制改革会議では、「保育士受験資格緩和」を機会均等を実現する「雇用・就労分野の重点項目」とすることに決定しました。女性が仕事をする上で、大きな壁となる保育士の人手不足が緩和されることが期待されます。

こうして一歩ずつ、私たちが提言することによって、よりよい社会になってくれればと考えます。

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