PROJECT 「この指とまれ」プロジェクト この指とまれPROJECT





PUBLICITY 著書紹介

『創業は創職である。』 改訂版
東洋経済新報社
(2006年6月)


詳しくはコチラ

これまでのVOTE結果&みなさまのコメントです。

今回のマイ・オピニオン

2006/07/07 up

VOL.1
「フリーター」をどう思いますか?

私はフリーターの中には、自分の夢をかなえるため、自分の価値観やライフスタイルに合わせた働き方を望んでいる人たちもいると考えています。
一流の芸術家になりたい。スポーツ選手として大成したい。趣味で自分を表現したい。
そのために模索しながら、夢を実現させたいと願っている若者たちも大勢います。

私自身、元祖フリーターです。
今から30年前、終身雇用制度や主婦の方々の再就職の機会がないことに疑問を感じ、私はサラリーマンとしての道を選ばず、自分で事業を起こしました。
「南部の奴、働きに行かんとうちでぶらぶらしとるで」と、当時は「プータロー」、今の「フリーター」だと言われていました。

今、世間では、フリーターを問題視し、フリーターではひょっとしたらイカンのではないかというようなことが言われています。
坂本竜馬だって、藩に所属しないフリーターのようなものだったのかもしれません。リスクを負って脱藩し、国事に奔走した。フリーターだからこそ国を改革できた。フリーターこそが日本を変えるのではないでしょうか。



VOTE結果
Q.「フリーター」をどう思いますか?
VOTE

A1  よくない
24 %
A2  どちらともいえない
5 %
A3  目標や夢があればよい
52 %
A4  自分で決めたのであればよい
20 %
南部靖之の感想
ワークシェアリングやアウトソーシングがもっと進むと、会社に人が雇われるという常識が崩れる。人がいるところに会社や仕事がやってきて、突き詰めて言えば雇用という概念がなくなる。だから今は不安定と言われているフリーターが安定した働き方になる。フリーターの存在は、時代の先をいっているのです。

会社にいるように福利厚生を受けられるようにして、税制や社会保障もフリーターにも目配りした制度に作り替えていくべきでしょう。


ピックアップ・コメント

vol.1 のマイ・オピニオンにいただいたコメントの中から、
ピックアップさせていただきました。

Q.「フリーター」をどう思いますか?
まるまさんの意見
目的意識があれば良いことだと思う。
しかし、大半のフリーターが短期・短絡的に考えていると言える。
usakoさんの意見
フリーター全員を同じように見ることはよくないと思う。本人がどういう気持ちで臨んでいるかが重要。実際、私の友人にもフリーターがいるけれど、みんな素晴しい人。夢も希望もなくフリーターでいる人は、是非自分の力を信じてチャレンジするべきと思う。
Sachiさんの意見
実際にフリーターをしてみてわかったのですが、私はフリーターという立場がつらくてしょうがなかった。社会的立場、自立していないことへの劣等感。でも、その分いろいろ勉強になりました。
たまたま私にとってフリーターは辛いことだったけど、誰かにとっては自由でこの上ない幸せなのかもしれない。なので、私は自分で決めたのであればよいと思います。
RKさんの意見
人生の一時期、若い時代の模索期間であればよいと思いますが、昔と比べてかなり高時給になってきているとはいえ、過剰に労働しても補償の面でも社会的地位も評価は低いように思います。
でも、人それぞれ価値観は違うと思いますし、どんな職場や職種でも個々に学べることは多いと思うので、最終的には自分で決めたのであれば良いのではないでしょうか。


BackNumber
HOMEへ 個人情報保護ついて 関連サイトリンク サイトマップ お問い合わせ Copyright(C) NAMBUYASUYUKI.COM All Rights Reserved.
掲載内容の無断転載を禁じます