今年もいよいよ数週間を残すばかりとなりました。今年1年のスタッフの皆さまのご活躍に、この場を借りて心より御礼申し上げます。
さてパソナは、来春おかげさまで創業30周年を迎えます。それに先立ち、去る11月26日土曜日、30周年記念職博 第一弾として、10代から30代の若者を主な対象とするパソナグループ職博『若者のチカラ』を開催いたしました。
「政府もニート、フリーター対策として色々な手を打ってはいるけれど、民間企業としてパソナもこの問題を解決するためにできるだけのことをやっていきたい!」というパソナグループの社員たちの意気込みのもと、各々の分野で“夢”や“志”を持って頑張っている方たちをご紹介することで、若者に“働く”ということの意味を見つけてもらおうと、当日は大手町の本社ビル全館B2から17階までを開放。「適職発見プラザ」や「お仕事情報サロン」での“お仕事情報のご提供”や“キャリアカウンセリング”。「ニート」という言葉を広く知らしめたことでも有名な東大の玄田有史先生や、俳優として活躍しながら農業にも強い関心をお持ちの永島敏行氏をはじめとする著名人をお招きしてのセミナーやシンポジウム。また、秋田県や青森県での「農業インターンプログラム」で研修生を受け入れてくださった農家から直送の農産物の即売会やインディーズのミュージシャンによるミニコンサートなども行ないました。
パソナグループはこれまでも、80年代には東・阪で1万人を動員しOAブームの先駆けとなった「<みて、ふれて、仕事する>スリーステップOAショー」、 90年代には2日間で2万1千人の方に来場して頂いた“職”のイベント「パソナ ワーキング エキスポ 98〜雇用ビッグバン〜」など、さまざまなイベントを通じて、新たな“職”や“働き方”をご提案してきました。
来年も、2007年問題で注目される「中高年層」や再就職が難しい35歳以上の「キャリアママ」を主な対象に、第2弾、第3弾の職博を開催してまいります。そのひとつひとつが、社会復帰を望む人、新しい人生にチャレンジする人、人生の目標に果敢に挑戦する人、年齢、性別を問わず、すべての人に道を切り拓いて頂くきっかけの場としていければと思っています。皆さまのご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。
※パソナスタッフの情報誌「P-style」より転載しています