NEWS PAPER 南部通信
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PUBLICITY 著書紹介

『創業は創職である。』 改訂版
東洋経済新報社
(2006年6月)


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南部通信 NAMBU NEWS PAPER Web版
不定期ですが、南部靖之の今の考えや
メッセージを「南部通信」として発行しています。

Vol.12 ギクシャクした社会だと感じませんか
この前のことです。
朝、道を歩いていたら腕に腕章をつけたお母さんたちが横断歩道のところに黄色い旗を持って立っているのを見かけました。
お母さんたちは子供が登下校のときに、事故がないように見回りに立っているということでした。昔で言う「みどりのおばさん」のような存在ですね。
そのときお母さんたちは笑顔で「おはよう」と子供たちに声をかけていました。
でも子供からは何の返事もありません。
どうして返事をしないのか不思議に思って「どうしてなんですか」と聞いてみると
そのお母さんは「知らない人に挨拶をしてはダメと言われているから」と答えていました。

JRに乗ったときのことです。
シルバーシートに、30歳ぐらいの淑女風のかたと分別のありそうな男性が座っていました。
そこへ、杖をついた若い女性が入ってらした。続いて80歳ぐらいの年配の方が前に立ちました。でも、誰も動こうとしない。
何かおかしいなと、私は遠くのほうから見ていました。
 
挨拶をするとか、席を譲るというのは基本ではないでしょうか。
感謝の気持ちや相手への思いやりがあってこそ、よい人間関係を築けたり、互いに助け合うことができる。
人と関わってこそ、人を見抜く力が養われる。
そうでなければ人とのつながりも、人を見る目も育たない。

どこかおかしいギクシャクした社会です。

Back Number 2005年以前のバックナンバーはコチラ

2008

Vol.24 社会という“船”を動かす
Vol.23 花無心招蝶(花無心にして蝶招く)〜絆を育む〜

2007

Vol.22 人の温かさが伝わるIT社会を
Vol.21 混合治療について
Vol.20 人を輝かせる ヒューマン・インキュベーション

2006

Vol.19 ソーシャル・アクティビストとして
Vol.18 文化活動への支援
Vol.17 夢に向かって走る若者たち
Vol.16 若きベンチャーの獅子、フェイスの平澤社長に聞く
Vol.15 ソーシャルソリューション・ディ
Vol.14 人と企業に共通する3つの能力
Vol.13 夢と希望を与え続けたい
Vol.12 ギクシャクした社会だと感じませんか
Vol.11 2006年度 パソナチャリティーコンサートと桂三枝さんのお祝い会
Vol.10 2006年度 新社会人たちよ
Vol.09 沖縄の活力を見る
Vol.08 30周年で原点を振り返る
Vol.07 インドの思い出をもう一度
Vol.06 稲刈り式
Vol.05 「職博」若者のチカラ 開催

2005

Vol.04 秋の大運動会開催
Vol.03 2005年度内定式
Vol.02 和歌山で農業インターンシップ「鄙の里塾」を始めます
Vol.01 パソナ国際交流プログラム2005ファイナルプレゼンテーション

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