





|

不定期ですが、南部靖之の今の考えや メッセージを「南部通信」として発行しています。 |
 |
若者が歌ったり踊ったり、社会参加することによってやる気と元気が出てくる。そんな舞台が沖縄にあると聞いて行ってきました。
舞台は、命の喜びを歌い、踊り、全身で表現する迫力のあるもので、出演者たちは一生懸命汗を流しての熱演で、まさに圧巻。現在版 組踊『大琉球浪漫』です。
組踊とは、300年ほど前から伝わる琉球の伝統芸能で、現代版は、それを現代風にアレンジして琉球舞踊、三線、太鼓、エイサー、琉球空手などにダンスや音楽、芝居を織り交ぜています。
伝統文化を現代的な表現のミュージカルに仕上げ、作品としての完成度はもちろん、子供たちへの教育の変革で成果をあげ、地域の活性化を実現する。そうした試みを沖縄在住の若き演出家・脚本家、音楽家がする。
沖縄に伝わる伝説を基に物語は構成され、出演者は地元の中学生と高校生です。
子供たちは、稽古や本番を通じて達成感や感動を経験し、一生懸命に取り組むことの素晴らしさを味わう。そして地元を愛する心、地域の歴史や文化への関心も育まれる。さらに子供たちの真剣さが家族や地域を巻き込み、また活動の拡がりが観光地としての集客にも役立つというわけです。
何か、熱中できるものが見つかれば、熱中することの素晴らしさを覚え、やる気と活力がわきあがってくる。
パソナでも、フリーターなど学校卒業後、就職や仕事に関するサポートを受けにくい環境にある若者を対象に、2005年11月に「仕事大学校」を開設しました。仕事に就くうえで必要な教育・研修を2ヶ月間行い、12ヶ月の派遣実務研修を経験する。
仕事に対する熱意を持ってもらうきっかけにしてほしい、と考えています。 |




|
 |

|