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-> 持続可能な社会の実現を目指すタネノチカラ 始動です。
更新日 : 2019年03月27日

持続可能な社会の実現を目指すタネノチカラ 始動です。

パソナグループで昨年11月に設立された“農”を通じた持続可能な社会の実現を目指す株式会社タネノチカラが、このたび、淡路島の耕作放棄地で、土を使った家作りに挑戦する「アースバッグハウス作り体験プログラム」をスタートさせました。

この事業を立ち上げた金子大輔さんは、パソナグループで人材紹介事業のチームリーダーを務めていました。金子さんは、子供たちが幸せに暮らせる雇用環境を実現したいという想いで入社しました。今、改めて都市での「当たり前」を再定義し、持続可能で安心して子供たちを育める社会を目指して「食と健康」をテーマにした事業を立ち上げようと昨年から事業に共感した3名のメンバーと共に淡路島に移住し、事業をスタートさせています。

 

「これからを生きる子供たちが、当たり前に笑顔で健やかに生きられる社会にしたいですね。私たちの事業は、1000種類の生態系が共存する場所での体験・滞在型プログラム『パーマカルチャーツーリズム』をおこなうことです。一連の体験・滞在型プログラムを提供・発信し、当たり前になっていることを見つめなおす気づきを提供することが私たちのミッションです」と金子さんは語ります。

耕作放棄地をパーマカルチャー(*)の視点で整備して、永続性の高い豊かな環境で、健やかなコミュニティを育むことに挑戦していこうという考えです。

「衣食住」の当たり前を見つめ直すきっかけを提供する「共創型ファームビレッジ“Seedbed”」の構築に向けて、様々なプログラムを提供していきますが、その第一弾が今回です。

「アースバッグハウス作り体験プログラム」は、淡路島の耕作放棄地で、参加者が協力し合いながら淡路島の土を使って持続可能な建物作りに挑戦します。希望者は現地近くの古民家に寝泊まりしながら、3~4日間、専門家の指導の下でアースバッグハウス作りに取り組みます。持続可能な「住」とは何か、プロジェクトへの共感によって繋がるコミュニティの創造を目指します。

新しいことに踏み出そうとしている人、転職や移住を考えている人、新しい働き方、生き方に興味のある人、食と健康に興味のある人、種子法・種苗法に興味のある人、パーマカルチャーSDGsに興味のある人など、これからもたくさんの方に参加していただければと考えています。

 

*パーマカルチャーとは、パーマネント(永続性)とカルチャ-(文化)を組み合わせた造語。自然の生態系を参考にし、持続可能な建築や農業により、環境を含めて社会や暮らしを活性化するデザイン体系

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