今日も楽しかった!

南部靖之の日々更新BLOG 最終更新日:2007年02月01日 (木)

みなさん、こんにちは。ここでは日々感じること、聞いてほしいこと、考えていることなどを発信していきます。みなさんの意見も聞かせてね!

 

今日も楽しかった!の記事一覧

 

今日は朝から庭でひなたぼっこ、ぽかぽかぽか。
3,4月のような気温で2月とは思えない日差し。
この季節にはまだ早く、綺麗な薔薇が咲いていて
パンジーには鳥たちがチュンチュンと集っている・・・。
またふっと見上げると、梅が5分咲きに。
とっても穏やかで幸せなひとときです。
どこかでサクラが咲くかもしれません。

日曜日に長野県松本市に行ってきました。
1月末なのに雪がありませんでした!
なんだかさみしいな。
群馬県高崎市にある榛名湖のワカサギ釣りが暖冬の影響で
25年目にして初めて中止になったそうです。
そして岩手県では、小岩井農場で行われる「岩手雪まつり」
が雪不足のため、スキー場から雪を運んだり・・・と大変な様子です。
無事に雪まつりが開催できるかな?

全国のいろいろなところで、地球温暖化の影響が出ています。
皆さんも日常生活の中で温暖化を肌で感じていませんか?

日本の美しい四季、伝統行事を守るためにも
真剣に考えなくてはいけませんネ。

 
 

先日、映像制作会社「花三」を立ち上げた大森青児さんのご紹介で、和泉ちぬさんという役者兼プロデューサーにお会いしました。

彼女は今、「筆子・その愛」という映画の撮影を進めています。この映画の主人公、石井筆子女史は幕末に生を受け、明治時代には考え方すらなかった、知的障害者の支援に生涯をかけた正に福祉の先駆者でした。日本で初めての知的障害者施設、「滝乃川学園」を創設した彼女の生涯を描いたノンフィクションで、主演は常盤貴子さん。

普段の何気ない生活にちょっと注意してみると、障害を持った方も同じ場所で働き、そして生活をしていることに気がつくと思います。「人としての尊厳を守る大切さと、知的障害児を持つ両親に元気を与えたい」と、和泉さんの熱のこもったお話にとても心を打たれました。

映画というと、大手プロダクションが企業から資金を募り製作されるイメージがありますが、この映画は正に手作り。趣旨に賛同してくれた方々からの支援により製作が進められています。私個人でも早速、製作協力券の手配をお願いしました。

社会的に大きなテーマ、社会福祉にスポットをあてたこの映画の監督は山田火砂子さん。ご自身が石井筆子女史と同じような境遇で、昨年は福祉の父、石井十次氏を描いた映画「石井のおとうさんありがとう」を制作。平成17年度児童福祉文化賞を受賞されています。これまでに福祉、教育、子育てをテーマに数百回の講演活動を全国の学校、施設、イベント等で行っている74歳のパワフルな女性です!

映画が完成した時には、会社で上映会を開き、社員、スタッフにも観てもらおうと今からワクワクしています。またそのときの様子を、ご報告させて頂きますね!

一人一人が自分の出来る範囲で、時間、資金、品物を社会に提供できないでしょうか。個人のやれることは限られていますが複数の思いが一つに集まったとき、大きな「形」になることがあります。

皆さんも「心のアンテナ」を立ててみませんか?

 
 

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2月16日はパソナの前身「株式会社テンポラリーセンター」が、働きたいと願う方々に就労のチャンスを与えたいという使命感のもと産声をあげた創立記念日です。
毎年この日は『チャレンジの日』として、パソナグループ全体から新規事業案件を募集します。

今年の募集テーマは『ニュービジネス』に加え、パソナグループ会社間の連携を強化し パソナブランドを最大限に発揮するための方策『グループシナジー』、深刻化する地球環境破壊や温暖化に対し、パソナグループが「良き企業市民」としてどのように地球環境保全に取り組んでいくかの方策『環境活動』の3つについて募集しました。

今年は全国から314件もの案件が寄せられました。
それぞれが夢や志をもって作成した企画書の選考は、僕と担当専務、社内の若手リーダーの集まりであるジュニアボードメンバーで真剣に行いました。
今年の選考のポイントは2つあって、1番目は『わかりやすさ』、2番目は『パソナらしさ』でした。どんなに手の込んだ企画でも皆が理解しやすく、的確でないとPRしにくいということがありますよね。また、人材派遣の枠を超えて、利益だけでなく、『社会の問題点を解決する』という企業理念を推進するような、大義名分が明確にあるということも重要です。
そんな、ポイントをクリアし見事最終選考に残ったのは6件でした。
今日はその6件の最終プレゼンで、みんなそれぞれの案件に込めた熱い思いを発表し活発な意見交換が行われました。どの案件もおもしろく、みんなそれぞれがいきいきと輝いていて、パソナのDNAであるベンチャー精神を受け継いでいるなあと感じました。
明日はいよいよノミネート案件の最終選考です!!

 
 

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先日、初めて和太鼓に挑戦しました。

実は僕の先生は、ジェイアイシーという会社のミュージックメイト事業部の新入社員です。ジェイアイシーというのは、夢と仕事を両立させられるような環境を提供する会社で、ミュージックメイトは、プロの音楽家を志す、希望に満ちた若者が集っているんですよ。

最初僕は、太鼓を叩いているのを見て迫力があってかっこいいなぁと思っていたんですが、実際にやってみると、いつも使わない筋肉を使うし、太鼓を叩く度に体重移動をするので、かなりの運動量。おかげで気持ち良い汗をかいて、スッキリ爽やか!!ダイエットにも、ストレス解消にも最高!これからお正月の発表会に向けて、週2回、猛特訓中です!!

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 昨日、インドの友人を囲んで、食事会を開きました。作家の石川好さん、アメリカの新聞社の方、サウジアラビアのお客様もお招きしました。

 皆さんは、インドと聞くと何を連想されますか?
インドはブラジル、ロシア、中国と並び、世界的にもとても大きな注目を浴び、日本からも様々な企業が進出していますが、意外に日本ではインドの文化、インドの人々についてはまだまだ知られていません。

 そのインド人の友人とは、南部通信7号でもご紹介したビバウさんです。10年前東京に来日し、ユビキタスの第一人者である坂村健さんの下で研鑽を積み、その後、日本とインドの交流を深めようと自ら東京にNPO法人「日本インドセンター」をつくった素晴らしい方です。日本とインドの21世紀における民間交流の基礎をつくりたいと、大きな志を持って前進し、今、大きな花を咲かせています。

 ビバウさんの挑戦は、1人の民間人としてスタートしましたが、賛同の輪はますます広がり、国際交流に大きな貢献をしています。

 このような頼もしい友人がいて、すごく嬉しいです!!

 9月22日から24日に代々木公園で、ナマステ・インディア2006というインドを紹介する大きなイベントが開かれます。インド料理のレストラン20店や、お店も50〜60店舗、加えて舞踊や音楽などのショーの企画も盛りだくさん。

 誰でも参加できるので、ぜひ行ってみてくださいね。

 
 

 僕の友人に山崎さんという官公庁を定年退職された後、会社を立ち上げた、大変勇気のある方がいらっしゃいます。

 仕事や家庭、金銭など様々な理由から自殺を図ったり、心身を病んでしまったりする方々が、この豊かな社会の影で増えつつあります。毎日80名もの方が命を自ら絶ってしまっています。その前に、直前でもいいから手を差し伸べることはできないものか、それが山崎さんが事業を始められたきっかけです。

 今の世の中を生き抜くのはとても大変です。

 山崎さんの事業は、仕事の悩み、家庭の悩みなど、悩みに耳を傾け、専門的アドバイスを提供する。傷ついた心を癒し、安らぎを与えてくれる。場合によっては、弁護士や税理士などの専門家も紹介する。山崎さんの仕事はこの社会的ストレスが大きい現代で、砂漠の中のオアシスのようにとても貴重な存在です。

 人は皆、自分の持っている能力を活かして社会に対して何らかの恩返しをするべきではないか。それによって自分自身が豊かになるような気がします。

 真の豊かさとは何だろう。
 そんな問いかけを改めてしています。
 お金や物の豊かさ、便利さ以上に、互いを思いやる心、差し伸べる手が大切なのだと山崎さんとのお付き合いを通して思わずにいられません。

 
 

 今日僕はNPO 法人ブリッジ・フォー・スマイルの林 恵子さんとお話をしました。
 林さんは、児童擁護施設を卒業する子供たちに対して、経済的不安を軽減し、希望を持って社会に巣立てるよう、支援活動を行っています。

 林さんは、働くことの社会のルールを学んだり、社会人と触れ合う機会を提供するプログラムをつくったり、さらにプログラムが終ったときには生活の助けになるような家庭用品を送るなど、実質的に役立つ素晴らしい活動を積極的にされています。

 今、日本の児童擁護施設には、2歳から18歳までの子供たちが3万人も暮らしています。彼らは18歳を待たずに社会にでる子がほとんどだそうで、住まいの問題や、経済的な不安を抱えながら生活をしていかなくてはなりません。

 僕は今まで、そういう子供たちがこれほどたくさんいるとは知りませんでした。
 自分の今までの幸せに感謝して、林さんを応援しながら、こうした子供たちが不安なく社会に出られるように、しっかりと支えていかなければと目を開かされました。

 
 

 7月24日から、産経新聞大阪版の夕刊「いま、語る関西人国記」で、僕のことが記事になって連載されています。5回シリーズです。
 そうしたら、その記事を見たおさななじみたちからたくさん連絡をもらいました。
 何年かぶりの懐かしい顔が、僕の周りに3人4人と集まり、思い思いの話に華を咲かせていました。

 僕は、『知識』は個人を豊かにするツールであり、社会を豊かにするためのツールなのに、今は受験勉強のように『知識』を詰め込こむことによって差別化につながっている気がします。
 僕は子供のころから家庭の中で、人にはそれぞれ得意なことがあっていろんな価値観があるということを教えてもらって育ちました。
 だから、周りの仲間のそれぞれの得意分野や夢や考え方に感激することが今もたくさんあり、そのお陰で幅広い友達ができました。
 いろんな価値観をもった仲間と集って話をすると僕もまたがんばるぞ!と刺激をうけます。

「いま、語る関西人国記」
1.起業のきっかけ 記事はこちら
2.東京進出 記事はこちら
3.米国移住 記事はこちら
4.阪神大震災 記事はこちら
5.地下農園 記事はこちら

 
 

 今日、僕はスタッフと昼食をとりながら、案を出し合い真剣に話し合いました。

 今の社会には山のように問題があります。
 その中で今日クローズアップしたのは、芸術やスポーツの分野で夢を持ち、頑張っている若者が就職に困っているということ。
 そこでみんなで考えたのは、若いアーティストの絵画、音楽、パフォーマンスなど発表する場の提供です。
 そこへお客様をお招きして、作品を購入していただく場を設けてみてはどうか?
 また、若きアスリートのオリンピック出場のための活動費支援がでないかなどなど・・
 他にも障害者の方々の就労支援や、孤児院の子供達の支援活動など、ワイワイガヤガヤたくさんのテーマがあげられました。

 未来の日本の社会や文化を支える若者がもっと夢を持ち、活力を持てるように、また社会的に弱い方々に少しでも何かお手伝いができたら・・。
社会のためにできること=ソーシャルソリューションを提案していきたい!

 ただ思うのではなく、これを同じ思いを持つ仲間とともに実行に移していきたいと思っている今日このごろです。

 この指とまれ!!

 
 

 7月25日、人事トップが集う日本CHO協会大阪分科会のセミナーが開催されました。この機会に僕は、一日のうちで会社のどの部署の人と一番たくさん時間を共有しているか、振り返ってみました。すると、人事担当のトップとの時間が最も多かったんです。人事とは、人材の宝を集めたようなものですよね。いわば、人材の図書館。人事の動きによって、トップのビジョンも変わってくるなぁと常々思っています。

 今日のセミナーでは、神戸大学大学院経営学研究科教授の金井先生にお越しいただき、講演をして頂きました。金井先生のお話では、リーダーシップを持っている人というのは「ついていく人が共感できる夢を持っており、かつ夢の実現のために多くの人を巻き込むことができる方」、なんだそうです。確かにその通りだと思います!僕も、30年前に抱いた夢を多くの方に語り、共感していただいて、今日のパソナがあるんだとしみじみ思いました。

 さて、新しい夢の実現に向けて、今日から新たに社会の問題点をみつけて解決していきますよー!とにかく、夢の実現には「人」が欠かせません!人事のみなさん、一緒にがんばりましょう!

 
 

 7月14日、秋田にある国際教養大学のフォーラムが東京大手町で開かれ、そこで1時間ほど講演させてもらいました。「地域経済でアントレプレナー環境をはぐくむ」というテーマでしたが、会場は熱心な受講者でいっぱいで、みなさんメモを取りながら耳を傾けてくださいました。

 そこで、日ごろ「ネガティブなことは言わないように気をつけている」とお話したところ、「どうすれば、そうしないでいられるか」という質問をいただきました。

 振り返ってみると、僕はネガティブなことを言わない家庭で育ちました。両親は結婚するときに「ネガティブなことを言わない」、と約束したそうです。真夏の暑い日でも、不満げに「暑い!」と言うことはありません。だから、僕の心の中に「ネガティブな発想」そのものがないんです。ネガティブなことを言わずにいられるコツは・・・その発想がない僕には難しい質問ですね。ただ、僕は両親と接する中で、「人にはそれぞれ良さがある」ということを学びました。とにかく、いいところを見つける。世の中にはワクワクするような明るいことがたくさんありますよね。そちらに目を向けていけば、自然とポジティブになっていくと僕は思います。みなさん、いかがですか。

 
 

 7月13日、関西大学のアイスアリーナオープンセレモニーに行ってきました。関西大学120周年記念行事の一環で高槻キャンパスにオープンされたものです。アイスフィギュアで有名な村主章枝選手や安藤美姫選手をはじめ、小中学生のちびっこスケーターたちも演技を披露してくれました。アイスフィギュアでは技術はもちろんのこと、「魅せる」ことが大切になりますよね。演技をするみんなのキラキラと輝く笑顔がそこここに。こういう夢と希望あふれる子供たちが育つことによって日本は明るい国になると思うとワクワクしますね。

 学問に優れた人やスポーツに優れた人、また夢を与える人など、それぞれの才能を引き出す教育をされている関西大学の試みは、僕は本当にすばらしいと思います。それぞれが持っている才能を引き出し、精神力や素晴らしい感性を磨く。こういう教育こそ、僕は大切だと思うんです。まばゆい笑顔とはつらつとした演技を見ながら、心躍るひとときでした!

 
 

 7月11日、うわさに聞いていた酵素風呂というものにワクワクしながら入りました。12分入ったら、もう汗びしょびしょ。あがってからも30分ぐらいは汗が引きません。健康に良いんだと聞いていましたが、僕はとにかく身体が軽くなった。すっきりと爽快な気分がして家に帰って体重を量るのが楽しみです。どこも身体は悪いところはないけれど、できれば週に一回ぐらいは入れたらいいなぁと思います。

 野球解説者の高橋直樹さんの奥様が経営しているところ「酵素美健センター綱島店」(045-532-1190)で、奥様もお嬢様もお肌がとにかくつやつやぴかぴかです。桃の皮をむいたような素肌になれるなら、「おじさま改造計画」にもいいかもしれませんね。一度行ってみてください。

 
 


左側が、ピーアークホールディングス(株)庄司 正英社長
真ん中が、多摩大学名誉学長の野田一夫先生

 7月8日の深夜からチンギス・ハーンで有名なモンゴル国へ、1泊3日の短い旅に行ってきました。

 成田からの直行便は週3便しかありませんが、今年は日本から1万人もの方々が訪れています。人口は約270万人で日本の大阪市とほぼ同じ位でも、国土面積は日本の4倍もあります。

 今年はモンゴル建国800周年。僕の出席した建国記念イベントは国を挙げた盛大なもので、モンゴルからはモンゴル大統領、首相、議長が、日本からは森元総理、そして日本経済新聞で“チンギス・ハーン”を連載中の堺屋太一元経済企画庁長官らが出席されました。

 騎馬1,000頭で再現された大帝国を築いたチンギス・ハーンの凱旋シーンは、800年前の世界にタイムスリップしたよう。駆け抜ける騎馬隊の姿は大迫力で本当に勇壮でした。どこを見渡しても延々と続く大草原・・・・・。チンギス・ハーンの軍団は地平線の向こうに世界制覇の夢を馳せたのかな?

 皆さんがご承知のとおりモンゴルはその昔、世界史の1ページを綴った大帝国。遊牧を生活の基本としていたため、大規模な遺跡などがなく、観光の目玉がないのがちょっと残念。観光客を誘致するための工夫がもう少しあれば、世界中の人がもっとモンゴルに興味をもち、訪れるのではないかなぁ。

 記念イベントの実行委員長を務めておられたHIS創業者の澤田会長がモンゴル語でスピーチをして驚きました!本当に通じているのかなぁ、なんて不謹慎にも思ってしまいました(笑)

 次は昔ながらの住まい「ゲル」に泊まってみたい!と思いつつ帰国した日本は、湿度の低いモンゴルと違い「むし暑〜い!!」

 
 

 7月7日、家庭菜園のきゅうりやトマトの実が大きく育っていたので、みんなでおいしく食べました。きゅうりは太さも大きさもバラバラで、店に並んでいるもののようにツルンとしてなくて、とげがあって子供の頃に見た自然な形でした。その天然の大きなきゅうりに、塩や味噌をつけてみんなでそのまままるかじり。食べるとパリパリサクサクして、口の中でも野菜が元気にはねているようです。都会の中でこんな風に野菜を作って食べるなんて、とても贅沢ですよね。家庭菜園ができる幸せっていいものです。自分で育てた野菜は愛着もあるし、野菜からも愛情を感じます。野菜がすくすく育つのを見ていると、「元気に育ってますよ」と野菜から語りかけられているように感じてとても嬉しくなります。都会の中で手作りの野菜をそのまま食べる。本当に贅沢で幸せな気持ちになりました。一人でも多くの方が同じように感じてもらえるといいのになぁ。家庭菜園、おススメです!

 
 

 7月5日、産経新聞社主催のフォーラム「広がれ、ベンチャー教育2006」に参加して、話をしてきました。僕は、「ベンチャーとは自分で自分の人生を築き上げて作る」ということだと思うんです。若い人たちにこういうアピールをしていきたいですし、学校でもベンチャー精神すなわち挑戦について学ぶ機会を作っていった方が個性を表現できるようになるのではないでしょうか。ベンチャーといっても起業だけではありません。音楽もあるでしょうし、スポーツもあるでしょう。自分をアピールして存在を明確化する、自分の人生を自分で作るということです。こういうことを学校でもっと薦めていくべきではないかな、と思うのですが、みなさんはどう思われますか?

 政府に何ができるか、会社に何をしてもらうか、ではなくて、「自分で何ができるか」を社会に提案していく。それこそがベンチャーですよね。僕はそういう意味でのベンチャーに対して大いに賛成し、応援したいと思います。こういう元気な若者がたくさん出てくると、世の中が活気に満ちて明るくなりますね。とても楽しみです。僕もがんばります。

 
 

 6月29日、知的発達障害のある方たちにスポーツを楽しんでもらおうというボランティア団体、「スペシャルオリンピックス日本」代表の三井さんとおめにかかりました。スペシャルオリンピックスというと、僕は去年、2005年スペシャルオリンピックス冬季大会長野にパソナが協賛していた関係で開会式に出ました。みんなと写真を撮ったり語り合ったり、なごやかな雰囲気で、アスリートの方たちのイキイキとした姿に自分たちも頑張ろうと勇気付けられました。それにボランティアのみなさんが一生懸命がんばっている姿を見て、こういうたくさんの方々の努力のおかげでオリンピックをはじめ色々なものが開催されているんだなぁとしみじみ思いました。日々コツコツこうした活動をされているみなさんに改めて敬意を表します。

 そんなスペシャルオリンピックス日本の代表を務める三井さん。心豊かで気品のある三井さんが、ハンディキャップを持っている方々を支援されている。その長年にわたる熱意に触れて、僕は心から感動しました。寄付というと大きな金額もいいですが、たくさんの方々が少しずつ支援して、みんなで助け合う。これはとても素晴らしいですよね。僕もいろいろな友達に呼びかけて、ぜひ活動に加わりたいと思います。

 パソナでは、1992年から障害を持つ人たちの能力開発、就労分野拡大を目的にアート村プロジェクトというものを行っています。去年の長野大会での公式タウンイベントに、アート村のアーティストの作品を展示することもかないました。スペシャルオリンピックスのような大切な仕組みに、僕もアイデアを出しながら仲間に入ることができて、とても嬉しく思います。

 
 

 6月27日、プレシャス・キャリア塾をスタートさせました。僕は、普段お仕事をがんばっている女性たちにさらに美しく、魅力的に変身してもらいたくてこの塾を作りました。人柄というのは、学び磨かれ形成されるものです。輝く女性になるために、時間と知識を吸収するための自分への投資を心がけたいものです。

 開校式では、これから変身していく自分に対しての期待と希望で胸を膨らませたワーキング・ウーマンたちが目を輝かせながら集い、塾はスタートしました。約二ヶ月のカリキュラムを経て、終了証書を渡す時には、みんなワンランク上の女性としての自信と誇りを胸に輝かしい姿でいるんでしょうね。今からとても楽しみです。女性がどんどん素敵に変身していくのを見ていると、社会全体が明るくなるし、心がとてもワクワクしますね。プレシャス・キャリア塾の詳細はhttp://www.pasonet.ne.jp/special/precious/をご覧ください。

ところで、ふと思ったのですが、最近輝いている男性って近くにたくさんいますか?女性と同じく、輝く男性へと変身するための塾を作るのもおもしろいかもしれませんね。みなさん、どう思われますか?まず一番先にぼくが参加します!

 
 

 6月23日、サウスルームでバラの手入れをしました。サウスルームのベランダには、赤やピンクの愛らしいバラがそこここにたくさん並んでいるんです。色とりどりのかわいらしい花に囲まれて、ワクワクしながらのお花の手入れ。そういえば、以前は手入れの仕方がわからず、3枚葉の上で切ったことがあるんです。すると、岐阜のバラ園に行った時に「3枚葉の上で切ると新芽が出ませんよ。新芽を出すのなら、5枚葉の上で切られるといいですよ。」と教えてもらいました。今日はその教えを生かして手入れをしました。きっとかわいらしい新芽が出てくるはず。きれいなバラが咲くことを考えるとドキドキワクワク、とても楽しみです。それにしても、3枚葉と5枚葉。ほんの少しの知識を持っているかどうかで花の命まで左右してしまうんですね。

 
 

 6月21日に大田市場の花市場へ行ってきました。花が市場に出る前の競り市です。そこには、名古屋や川崎はじめ、全国各地からたくさんの花が集まっていました。普段は業者しか入れないところ、今回は「株式会社大田花き」さんの紹介で特別に入らせていただきました。現場へ訪れたのは22時過ぎ。普段、表で見ることのない花の競り市。夜遅く、こうして陰で支えてくれる力があって、きれいな花が私たちの手元に届くんですね。

 色とりどりで瑞々しい花のパワーとともに、陰ながら仕事に取り組む若者のエネルギーに触れ、たくさんの元気をもらった競り市でした。来月オープンの迎賓館にもこのような瑞々しい花々で庭を埋めて、来てくださったみなさんに笑顔と元気を与えたいな、と思いました。

 
 

 6月5日の月曜日、パソナ30周年を記念するプログレスミーティングを帝国ホテルで開催しました。海外からも関連会社のメンバーが多数参加し、とても活気あふれるパーティーとなりました。このパーティーでは、人材派遣に留まらず常に社会に情報を発信し続けてきた“メディア会社”であるパソナの30年間の歴史を振り返り、みんなで改めて原点に立ち戻って、パソナの意義すなわち「社会の問題点を解決する」という企業理念を再確認することができました。そして、私はスピーチの中で、パソナの誕生日でもある6月1日を「Social Solution Day」と命名。常に社会の問題点を解決し続ける姿勢を今一度振り返る日にしたいと思い、名づけました。

 そのようなスピーチを行っていると、なんと、大親友のとある政治家がパソナ30周年のプログレスミーティングだということで、急遽参加してくださったのです!せっかくお越しいただいたので、ぜひスピーチをして頂きたいとお話したところ、突然のお願いであったにも関わらず、快く引き受けてくださいました。スピーチでは「正々の旗 堂々の陣」という言葉を紐解いて、わかりやすくかつ楽しいお話をしてくださいました。また、パソナの誕生日である6月1日は「電波の日」である、とお話されました。“メディア会社”であるパソナの創立記念日が電波の日。これは一見偶然のようで実は必然であると思いました。パソナのメディア会社としての使命を強く自覚する話でした。

 プログレスミーティングには、かつて若手企業経営者を招いて会合を開いておられ、そこでおめにかかってから今日まで大変お世話になっている多摩大学名誉学長の野田一夫先生や作家であり評論家でもあられる石川好先生の貴重なお話を聞くことができ、とても有意義なパーティーとなりました。その後、第二部では食事をとりながらパソナ社員有志やミュージックメイトのメンバーによる音楽演奏を楽しみ、会場全体がとても盛り上がる中、プログレスミーティングは幕を閉じました。

 
 
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