先日、僕の友人たちと食事をしました。
その時に、ある方の言葉に深く共鳴しました。
「人生の十字路にはいつも誰か重要な人物が立っていて、自分の人生に大きな影響を与える。
その時、自分自身に信念・原理原則がなければ、間違った方向にいってしまうこともある」
33年前に「社会の問題点を解決する」を企業理念とし、
まずは家庭の主婦のワークライフバランスによる就業機会創出と
男女処遇格差や福利厚生格差、教育格差をなくしていこうと事業を立ち上げ、
そして、いつも派遣スタッフの立場に立って、
職業の選択ができ、安心と誇りが持てる働き方を生み出してきました。
そうした岐路に立ち、
様々な選択をするときに、いつも誰かがアドバイスをくれ、
正しい方向へと進んでいくことができました。
でも、その時に、誤った方向を指ししめされたらどうだったでしょうか。
誰でも誤ったことをしようと思ってするわけではなく、
何かを守ろうとするあまり大儀より利益や護身をとってしまうことがあります。
出会った人によって行くべき道を誤ってしまったり、
知らず知らずのうちに自分の思うべき道を歩いていなかったりすることがあるような気がします。
また、ルールに縛られて、
自分はその方向に行こうと思っているのに行けないこともあります。
そこで、「ルールだから」と言ってしまえば、ただの言いわけになってしまう。
自分の信念に従って、正しいと思うことを信じ、ルールを打破することもときには必要です。
「自分の信念・原理原則をしっかりと持つ」という言葉。胸に響きました。
こうした正義感といったものが正しい道へ導き、
企業を存続させていくのではないでしょうか。
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いただいたコメント
こんにちは南部先生!
(12年前のパソナ説明会でお目にかかって以来、僕の心の師匠です・笑)
>「自分の信念・原理原則をしっかりと持つ」
先々月、親父が北海道の山であの世に旅立った前後から、ボクのまわりで奇跡的にいろんな人と毎日のように出会っているところで、今まさにその考えを心得ながら人生の勉強をさせてもらっているところです。
>「社会の問題点を解決する」
ぼくはこれを→「社会の問題点を“デザイン”で解決する」と自分の言葉に置き換えて神戸でやっていきたいと思います!
今動いている最中で、まだ“思います!”という程度で完成はまだまだ見えませんが、神戸の問題をデザインで解決しながら自分の人生の心絵をしっかり描いていきたいと思います。
…最近、“大学生の企業への採用内定が取り消されるケースが相次いでいる”というニュースがありましたが、きっと若者たちにとっても今の時代は大きな人生の十字路の時代。
ちっぽけな僕がどこまでできるかは全く見当はつきませんが(笑)、誰かの人生の十字路に立って明るい未来への道をサポート出来るような人を目指して、若者たち・地元の人々が元気になれるようなことをしていきたいと思います。
投稿者: しょうちゃん | 2008年11月02日 10:45
コメントありがとうございました。
デザインという強みで若者や地元の方々をぜひ盛り上げてください。
応援しています。
投稿者: 南部靖之 | 2008年11月05日 11:13