どの家庭でも兄弟げんかは日常茶飯事ですよね。
弟が母親に「お兄ちゃんが僕のものをとった!」と言いつけます。
そこで、もし母親が「それじゃあ、お兄ちゃんに注意するね」と言うとどうなるでしょうか?
僕の母親は、そんな時「お兄ちゃんはそんなことしません!」とはっきりと言いました。
昔は洋服やおもちゃは、お兄ちゃんのおさがりが当たり前でした。
昔の食卓は、お父さんだけ一品多かったり、お風呂も一番最初でした。
年長者は、尊重されました。
今、たとえば、妻が夫に「お給料が少ないから・・・・」という。
子どもはそんな様子を見ている。
大黒柱としての父親の威厳がなくなってしまいます。
家庭の秩序、社会の秩序をわきまえて正しいことをちゃんと子どもに伝える。
そうした当たり前のことをしないと、
年長者や親兄弟への敬愛の念や尊敬の気持ちがなくなって、いろんな争いになるのです。
家族もしかり、同じく会社組織、社会においても同じことが言えるのではないでしょうか。
法律だとか、コンプライアンスも大事だけれど、日常生活の秩序もとても大事です。
尊敬の念を持って、豊かな気持ちでお互いを守りあうことこそが本当に大切だと思います。
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いただいたコメント
南部社長様。こんにちは。
いつも大変お世話になっております。
夏休みで子供達が出かけるのを通勤電車内で見かけます。
嬉しさのあまり大声ではしゃいでる子もいますが、
ここで大きく変わった光景に、
親が一緒になって騒いでいたので驚きました。
昔なら「電車の中なのにうるさい!」って注意するのが当たり前だったのに残念です…
それどころか、最近、電車内で携帯電話の通話をする人が微妙に増えたと思います。
「今、電車だから」と言いつつ、会話を続ける人。
マナーやルール等、しっかり守って頂きたいです。
投稿者: ニモ凜 | 2008年08月07日 12:43
全くです。私も子供の頃の事を思い出しながら、自分の子供にも会社の新入社員にも、まず人間教育が一番と考えています。霞ヶ丘のお寺での時間などは今となっては大切な時間だった様な気がしています。
投稿者: 中村K | 2008年08月13日 07:26