今日も楽しかった!

南部靖之の日々更新BLOG 最終更新日:2008年09月05日 (金)

みなさん、こんにちは。ここでは日々感じること、聞いてほしいこと、考えていることなどを発信していきます。みなさんの意見も聞かせてね!

 

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このところ、正規社員・非正規社員というこの2つの言葉が、
日々マスコミにも取りあげられ目や耳にしますよね。
「非正規社員」の「非」=あらざるという言葉は、僕はおかしいな〜と感じます。

国民が一つの雇用体系の条件の下で、
どこかの企業に所属して月〜金曜、朝から晩まで働くことが正しい社員であって、
それ以外は「非正規」社員と呼んでいる。

赤ちゃんや介護のお年寄りを抱えていたり、お稽古事や夢に向かって頑張っている人達で、
毎日働いていない人達は社員で非ず!とは・・・?
社員は国民ですから国民で非らず、ということですよね。

自分のしたい仕事・自由な働き方を自ら選び、
キャリアアップを目指したり、
趣味を充実させたり、
夢を叶えたりしている人たちも、毎日働いていないと国民で非ず!
また自分の意思に関係なく毎日働きたくても働けない人達に対しても
国民で非ずとは・・・?

本来働くことはどんなことでも素晴らしい。
時間給での差別や、仕事内容で優劣をつけるべきものではありません。
それなのに、「非正規」というくくりで、
自信と誇りを失くして肩身を狭くしている人が多いのではないでしょうか。

企業の役割は「国民のモチベーター」であるべきなのに、
国を支えるための「金のなる木」になっているのではないか?
社員(国民)から税を取れないと
今度は法人税の増収という現金回収によって未来を担う人を育てる役割のある企業を疲弊させては
元も子もない、と考えます。

政府の立場から見ると、
300万人以上の地方公務員全員の生涯賃金を年金(恩給)まで国民に面倒みてもらわないと困るからなのかな〜。
でも、15、16人で1人の公務員を養うために一生懸命みんなで働きましょう とは思うものの、
もう少し何かできないのかな・・・。
工夫したり、アイデアを出すことでできることがあるかもしれない・・・。

毎日働けない人はじっと家庭にいて動かないでいなさい。
働く人は、毎日朝から晩までせっせと働いて税金を納めなさい
という官尊民卑の考え方がどこかに再び芽生えてきたのか。
これが僕一人の思い過ごしであるといいのですが。

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いただいたコメント

南部社長様。こんにちは。
いつも大変お世話になっております。
パソナグループ様の、日雇い派遣スタッフから事務職派遣スタッフの研修制度、本当に素晴らしいです。
「仕事大学校」のカリキュラムを、日雇い派遣から事務職派遣に転換する方向けに改良との事で、
スキルアップされ、パソナ様の派遣スタッフとしてご就業される事を
切に願っております。

毎日暑い日が続きます。
お体には充分お気をつけ下さい。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

電車の中吊りとか、新聞や雑誌の見出しとかって、黒白で判断したり、全か無か、非・正、でバッサリ切ってて。
実際中身もそんなに人や社会のことを深く掘り下げてる記事をみかけないので、調子悪くなりたくない時は絶対にニュース、ネットなんかを見ないようになりました。

「そういうものだから、仕方が無い」って判断してたんですが、裏に<公務員の方を支えるため>ってのがあるかも・・っていうのは、気づきませんでした。そういう見方もあるんだなあ、と記憶に置いておきます。

貴殿の思いすごしと思います。

正規雇用は、期間を定めなくて
非正規雇用は、期間を定めて短期雇用することです。
この非は、長期契約ではないの等意味の非だと思います。
仕事が終わったら次の仕事を手配しない。または、フリーな期間に生活の保障がない為、不安定という意味と思います。

>どこかの企業に所属して月〜金>曜、朝から晩まで働くことが正>しい社員

そのようなこと誰も言ってないと
思います。
なぜなら御社は人材派遣業だからわかるはずですが、土日も働いている人もいれば、夜間働くシフト勤務の方もいます。

>赤ちゃんや介護のお年寄りを抱>えていたり、お稽古事や夢に向>かって頑張っている人達で、
>毎日働いていない人達は社員で>非ず!とは・・・?

誰もそんなことは発言してないと思います。それは、貴殿が常に
心に思っていて現在、表面に出て
書き込みしていると判断できます。

なぜなら私は、そのような正規社員・非正規社員という言葉を聞いてもそのような発想は、思いつきません。

企業には、年休制度もあれば育児休暇制度、職場復帰制度という制度があります。
お稽古事は、仕事が終わってからでも休日でもできます。

休みたい時、年休を取られれば、年休手当は支払われるはずです。
取れないのならその企業そのものの問題です。

>それなのに、「非正規」というくくりで、
自信と誇りを失くして肩身を狭くしている人が多いのではないでしょうか。


実際多いと思います。

ボク世代や下の若い世代の就職氷河期世代の中でも、仕事をしっかりしているというのに『正社員を経験したことがないから』とか『正社員として再就職しようとしても年齢的に無理みたい』ということで、も一つ自信を持てないでいる若者が多くいるように思います。

もちろん、自分のしたい仕事をしっかりとこなし、自由な働き方を自ら選んで趣味を充実させてる子もいっぱいいます。
そういう子は、ガソリンが高くなろうが物価が高くなろうが関係ありません。
『それはそれで!』と、なんらか対処を考えることを楽しんで、ほんとイキイキしてます(笑)。


しかし、その文字からくるイメージなのか、「非正規社員」というだけで、『非国民』的な目で見る人・大人がいまだに多いような気がします。
その、戦後20世紀の『安定した』雇用感覚から抜けれない大人に巻き込まれて、『とりあえず』の進路を選んでしまって苦しんでいる、もっと若い世代が増えていってるような気がします。
特にここ最近、見えない社会から離脱していってるような若者が加速的に増えているように感じます。


雇用体制・教育・その他モロモロ。
根底から改革していかんと。

それと、夢描かなきゃ。
頭ん中で描くだけじゃなくて、本当に描いていかなきゃ!
その描いた夢を実現しようと思うなら、自ずと『正規』も『非正規』も関係なく『なにをすべきか』『どんな仕事をすべきか』が考えられると思うんですがネ。。。

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