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更新日 : 2006年09月19日

ビジネスモデルをオープンにして社会を変えよう

昭和61年、会社を創業して10年目に『テンポラリー白書』という本を出しました。
白書は、会社の歴史はもちろんですが、派遣のシステムなどを明らかにしたノウハウ書で、同じような仕事をする会社がたくさん出てくればいいな、たくさんあればきっと仕事につけなくて困っている人が減るだろうな。そうなれば嬉しいと思いました。
同業者は雇用を創出してくれる仲間だと思っています。
同じように、僕がビルの地下にパソナオーツーという農園を作ったのも、農業にみんなもっと目を向けてほしいな。日本は食料自給率が下がっているけれど、自給率をあげるためにはどうしたらいいのだろう、後継者不足を何とかしないといけない。休耕田をどうにかいかせないか、などにみんなもっと気づいてほしい、考えてほしいという思いがあります。
今の日本農業を考えるということは、日本という国の危機管理につながります。
たとえば、突然オイルの輸入がストップすることになったらどうでしょうか。それが、食料なら・・と考えるだけでたいへんなことです。
未来の農業発展が、日本という国そのものを救うことにもなるんじゃないでしょうか。

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